シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

幻創文庫5月28日の新作は、官能小説1作品、ロマンス小説1作品、一般文芸2作品、ライトノベル1作品、BL小説1作品、合計6作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です。
本日は、新しい作家さん「片梨セラ」さんをお迎えいたしました!!
読み応え抜群の、SF官能シリーズ。ぜひチェックしてくださいね!

というわけで、本日に新着作品をご紹介いたします!
本日は、官能小説1作品、ロマンス小説1作品、一般文芸2作品、ライトノベル1作品、BL小説1作品、合計6作品をお届け!

七都 1・そして平穏は終わりを(2)

ライトノベル / 桜沢麗奈

明かされる罪。七都のために、知ったことのすべてを隠し通すと誓う百合子。そして戦が始まる。

かつて、赤将軍として戦を指揮し、圧倒的な戦略で街を焼きつくしたことを告白する聖羅。あの戦いで、七都は母・凛々子を失ったのだ。そのあまりにも残酷な現実に、百合子は戦慄した。
母を失い姉までも行方が変わらなくなった七都は、聖羅を頼り慕っている。そして聖羅もまた、七都に心を動かされているではないか。これ以上残酷な事があるだろうか──
恐れと悲しみに心を乱す百合子。しかし、命ばかりか心までをもばらばらに引き裂く戦が、身近に迫っていた──
桜沢麗奈さん「七都 1・そして平穏は終わりを」第2話です!


cat ~その想い~ 8

一般文芸 / 時御 翔

 岱馳は休日のときに杏那をデートに誘う。目的がひとつあった。だれでも女子なら喜ぶだろう、そんな独断的な思いこみからのデートスポット。
杏那には当日までのお楽しみにさせた。ウキウキな顔がチワワのようだった。
そして、その当日、杏那を先導する岱馳。「ここなの?」杏那の顔に翳りが差す。
まさか、動物が苦手だというその反応。岱馳は、そんな弱点があるとは考えもしなかった。困り果てた情けない男は、的外れな物をプレゼントする。メインクーンのぬいぐるみだった。
杏那は吹きだし笑った。
岱馳の間抜けな企ても、この日ばかりは裏目になってしまった。
それでも杏那は一生、大好きな猫をその手にすることができない。そんな病があることを知った岱馳、杏那を深く傷つけてしまった。その報いでもある羞恥は、杏那の笑顔が吹き飛ばしてくれた。

ふたりは、秋ごろに小旅行へ出掛ける。向こう見ずなあてもない旅。気ままな旅。行き当たりばったりな旅を好んでいた。思い出のアルバムを作成するために、カメラは欠かせない。そしてふたりだけの世界が記録されていくのが楽しく、達成感が増していく。
これまで幾度も楽しい日々を岱馳は杏那と過していた。が、このアルバムが最後になろうとは、この旅行中では思いもよらなかった。

杏那の終焉の時、迫る。

思いが通じ合い結ばれたふたりの道は、始まったばかりだった。ときには岱馳の間抜けさが杏那を戸惑わせたが、互いへの愛がそれを補った。
旅先で見る、見事な色彩や風景。それらは岱馳と杏那の心に刻まれるとともに、確かな記録としてアルバムに納められていく。アルバムのページは、まだ始まったばかりだ。輝かしい未来が崩れ去るなど、予期しようはずもなかった──
時御翔さん「cat ~その想い~」第8話です!!


Dollデス Ⅶ

一般文芸 / Nagisa

全てが明らかに
そしてまさかのどんでん返し!
真の犯人とは?

殺害後、髪を頭皮ごと剥ぎ取り爪をも剥がした上、臓器さえ抜き取るという猟奇事件──
犯人グループの住居を突き止め踏み込んだ警察は、次々と発見される偏執的な品々に困惑と憤りを募らせる。彼らが美しい黒髪や爪を収集したのはなぜか? 三好が佐和を逃がして守ろうとしたものとは?
愛が狂気を呼び、享楽によって仕掛けられた罠が崩壊を呼ぶ──
Nagisaさんの「Dollデス」衝撃の最終話です!


ワーカーズ『6』

ロマンス小説 / 古葉レイ

仕事に恋に、素敵に恋愛致しましょう。そんな物語を贈ります。

頑張れ女性。頑張れ! と気持ちを込めた一作品。

ワーカーズ、六話。

どうぞご拝読下さいませ。

○抜粋○

『初めての客先はどうだった?』
「へ?」

電話越しに届く言葉は柔らかく、聞き心地は良かった。急に変わった口調のギャップに驚いてしまう。

今居るのは自分の部屋で、この場所で藤沢さんの声を聞くのはまずあり得ない。っていうか頭の中が飛んだ。ってしまった、報告してこいと怒られるのだろうか。でも邪魔しちゃ悪いと思った、と言い訳が先に浮かぶ。

○○○

初めての取り引き先訪問でトラブルに遭遇した絵里香は、藤沢の指示を仰ぎながらなんとか乗り切ってみせた。くたくたになって帰宅すると、藤沢から着信。緊張しながら応答すれば、思いがけず柔らかい言葉が届いたのだった。
仕事以外の、他愛もない言葉のやりとり。それは、くすぐったくも穏やかな時間だった。その日を境に、絵里香と藤沢は距離を縮めて──
ゆるやかに、軽やかに。仕事も恋もがんばる女性に贈る、古葉レイさん「ワーカーズ」第6話です!


チームサイハテ

官能小説 / 片梨セラ

「今からキミをレイプしようと思うんだけど」

突然のレイプによって異能の力を植え付けられた少女、神凪優希(かんなぎゆき)は、人を奴隷として養成し、売却することを目的とした人体競売施設スレイブチュートリアルに収容されてしまう。
突きつけられる数々の不条理な現実。人の命をなんとも思わないような人間による支配。生きる希望さえも容易く踏み砕かれる。
そんな境遇の中にも、協力関係を築ける仲間がいた。施設に昔から収容されていた人や、同時に収容された人。そして、

「や。昨日ぶりだね」

レイプした張本人。
優希は数少ない仲間と共に施設からの脱出という理想を追い続ける。

学校からの帰り道。突然突きつけられた、レイプ宣言。薬によって身体の動きを封じられてしまった優希は、為す術もなく凶行に身を委ねるほかになかった。意識を失い、やがて見知らぬ場所で目覚めた優希を待っていたのは、常識では理解しがたい数々の絶望だった。
謎の災害で唯一生き残った優希。水色の髪と瞳を持ったレイプ犯。スレイブチュートリアルとは──?
幻創文庫初連載!
片梨セラさんの「スレイブチュートリアル」シリーズのスタートです!!


Risky Game~中東編~ 2. ロスフィールドとの晩餐

ボーイズラブ / 江原 里奈

資産家・ロスフィールドの招きで、ホテルのメインダイニングで夕食をとるルイ。
しかし、美味であるはずのモダン・フレンチも、いけ好かない相手とならば食欲が湧くはずもない。
食事に手も付けずに、金鉱脈開発の概要説明を続けるルイに、第三者的立場を取るアラン・ランバートは事の成り行きをはらはらしながら見守っている。

「私はあの開発に関われるのなら、君が出す条件を全て飲もう」

と、豪語するロスフィールド。
だが、ビジネスに対して乗り気の資産家に対して、ルイの態度は終始冷ややかであった…

ガイエスブルグに眠る金鉱山をめぐり、命の危険に晒されるアルトゥール皇太子。恋人であるルイは、アルトゥールの身を案じ、資産家・ロスフィールドに接触した。
金鉱山を狙うロスフィールドは、お世辞にも好感の持てる男ではなかった。アラン・ランバートが不安げに見守る中、ルイは豪華なフレンチに手を付けることなく、ビジネストークを続けるのだった。
江原 里奈さんの長編BLシリーズ「Risky Game~中東編~」第2話です!!


以上、6作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA