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幻創文庫5月27日の新作は、官能小説2作品、ロマンス小説1作品、一般文芸2作品、合計5作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です。
「徹子の部屋」が本日10000回を達成したそうですね。すごーーい!
40年だそうです。毎日欠かさず。本当にすごいですね。
仕事をしていると観る機会がないのですが、久しぶりに観たくなりました^^

さて、それでは本日の新着作品をご紹介いたします!
本日は、官能小説2作品、ロマンス小説1作品、一般文芸2作品、合計5作品をお届け!

道 第十四回 崩壊の兆し

一般文芸 / 椿童子

平成20年6月、木下久美子の告発によって始まった裁判は刑事事件としては無罪となったが、民事では木下久美子側は損害賠償を、柴崎・栗原側は名誉棄損でやや泥仕合の様相を呈してきた。

柴崎は民事で優位に立つため、世論を味方につけようと「巨匠栗原画伯、次世代を担う若き才能を直接指導!」と大々的にマスコミにアピールする作戦に出た。選ばれたのは飛翔展でプロデビューした松森治。

しかし、栗原の要求は松森にはレベルが高すぎ、また指導経験のない栗原の言葉は情け容赦なく、松森を傷つけ、委縮させてしまう。

誰も栗原に意見できないが、精神的に追い詰められた松森を救い出したのは、以前、彼を柴崎に売り渡してしまった佐々木画廊の佐々木徹。

佐々木は柴崎と袂を分かつ決意を固めた。柴崎派は崩壊の始まりとともに、栗原の運命も・・・

夫のため、柴崎と栗原に弄ばれた末に体よく切り捨てられた木下久美子は、全てを投げ打ってふたりを告発した。
刑事事件こそ免れたものの民事裁判になると、柴崎は若い松森を利用してイメージアップを画策する。しかし、画家としての名声はあれど指導経験のない栗原は、松森の才能を台無しにしてしまうのだった。そして、筆を折ろうとする松森の前に現れたのは、かつて彼を手放した佐々木であった。
椿童子さんの「道」第14話です!


外道症候群 1

一般文芸 / 鞘いつこ

不可解な事故で妻子を失った日延宗一の前に現れた謎の男、あやし。彼は宗一の左手に触れ、「救い」の力を貸すと言った。宗一はそれを、精神状態が不安定であるせいで見た夢だと思ったが、彼の身に徐々に変化が起き始める。愛する妻子をわけもわからず失った絶望と、不安定な精神が見せる、現実とは思えない奇妙な現象に、宗一は平常心を失っていく。そんな彼が縋りつくものは、娘の里香が大切にしていた子犬のぬいぐるみだった。そのぬいぐるみには里香の香りと、里香の血が、染み込んでいる。

突然、愛する妻と子を失う悲劇。日延宗一に降りかかったそれは、あまりにも惨たらしく不可解だった。
穏やかな日曜、無邪気な声をあげていた妻と娘は、ただの肉片となってしまった──
宗一とってそれは、あまりにも残酷で受け入れがたい現実だった。やがて、混乱し、打ちひしがれ、悲しみと絶望に蹲る宗一の前に、柔らかな眼差しをした喪服の男が現れた。
男の名は、あやし──彼は、宗一を悲哀から救うと言うのだが……
鞘いつこさんの新連載!「外道症候群」第1話です!!


チョコと背広で水割りを 7

ロマンス小説 / あおいかずき

四月。
どういうわけか転勤となったあたしの前に現れたのは、幸か不幸かチョコレートの香りを漂わせるあのカレだった。
意識しまいと頑張るあたしに、まるで興味のない様子のカレ。

でもちょっとした気遣いに触れるたび、あたしの指先にカレの肌の感触が蘇る。
ふんわりと鼻腔をくすぐるチョコレートの香りとともに……

いよいよ、塾講師デビューを迎えた遥。しかし、結果は完敗だった。子どもたちの反応は、専門学校の生徒とはまったく違っていたのだ。己の未熟さに、苛立ちが溢れた。
翌日、改めて授業ノートをつくり授業に挑もうとした遥だったが、肝心の栗林は、体調不良で遅れるという。前日から具合が悪かったという彼の様子に、まったく気づかなかった遥は、自己嫌悪に陥るのだった──
あおいかずきさん、大人のラブロマンス「チョコと背広で水割りを」第7話です!


スペア 1

官能小説 / かよたかけい

高校二年生の樹里は、真面目な少女。
成績優秀、容姿端麗、親しみやすい性格と完璧な存在。

……しかしそれは、自分を無理に作っているだけ。
本当の自分を常に押し殺しているだけ。

ストレスを感じる毎日を過ごす樹里はある日、一人になれる場所を見つけるのだが……。

周囲の期待に合わせ、自分を押し殺し続ける樹里は、限界を感じ始めていた。読む本さえも制限されている樹里に、自由な時間はなかった。
ある日、教師から託された雑用をきっかけに、一人になれる場所を見つけた樹里は、それまで読んだことのなかった小説やコミックを読みふけった。
ちょっと過激なラブストーリー。物語に惹きこまれ、樹里の身体は、熱を帯びて──
かよたかけいさん、約半年ぶりの新連載!「スペア」第1話です!!


主夫になった男(13)

官能小説 / 真田リョウ

松田さんと一緒に訪れた居酒屋の個室で、ひとみさんが提供するエッチなメニューを堪能する。最初はお遊び程度だったメニューがどんどんエスカレートし……。

居酒屋の個室で、卑猥な行為に耽る人妻ふたりと男ひとり。
吉川が注文した「あわびを使った料理」を運んできたひとみは、下半身を丸出しにしてテーブルの上で四つん這いになるのだった。吉川がひとみのあわびにしゃぶりついていると、美桜も同じように食べごろのあわびを彼の前に晒した。
「生アワビの菊花添えよ……さあ、試してみて」
真田リョウさんの「主夫になった男」興奮の第13話です!!


以上、6作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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