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幻創文庫5月15日の新作は、官能小説1作品、ロマンス小説1作品、一般文芸4作品、合計6作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です!
今週も一週間お疲れ様でした^^
金曜の夜、まったりお過ごしくださいね。

さて、本日の新着作品をご紹介いたします。
本日は、官能小説1作品、ロマンス小説1作品、一般文芸4作品、合計6作品をお届けいたします!

サクリファイスⅡ 完結編3

一般文芸 / 榊音

失った時間をやり直すこと。
それは、永遠の時の中でも小さな傷に過ぎなかったのかもしれない。

オカルトファンタジー、第二弾!

退屈な日々を送るシャルルの前に、愛するロザリーナは前触れもなく現れた。シャルルは喜びのあまり言葉を失う。
二百年ぶりの再会。
彼女もまた、孤独の中で愛を求め続けていたのた。ふたりは、途方も無い時を経てようやく偽りのない愛に包まれたのだった。
馴染みとなったカフェでシャルルがロザリーナを紹介すると、ウェイトレスたちは大きなショックを受けた。その中にシンディの姿を見つけたロザリーナは、繰り返される悲劇を連想せずにはいられなかった──
榊音さんの長編オカルトファンタジー「サクリファイスⅡ 完結編3」第3話です!


– アイサイ – 第6章

一般文芸 / 木村 伸也

 美人で若い妻──のはずの女と、
可愛い息子──のはずの子供に囲まれ過ごす幸せの日々──。

だがそれも唐突に終わりを告げる。

男は知る事になる。この家の秘密を──、妻であるはずの女の秘密を──!

目を覚ますと、全身に重症を負い記憶を失っていた男。美しい妻と幼い息子に囲まれる幸せな日々に違和感を覚えた男は、傷を癒やしながら調査に乗り出した。
平穏に見える家にのぞく違和感──妻が風呂場だと説明した、鍵のかかった扉を開けるとそこには、思いがけないものがあった。一歩進むごとに深まる謎と疑惑。目の前に広がる信じがたい光景。その衝撃に突き動かされたかのように、失われた記憶が蘇る──
木村 伸也さんの「- アイサイ -」衝撃の第6話です!


cat ~その想い~ 3

一般文芸 / 時御 翔

 昨日からの同居人となった猫。毎日の世話をすることになる。カーテンを開けてべランダをのぞく。綿のように丸くなる猫をみた。そして朝飯の用意からはじまる。
岱馳は、孤独ではない感覚に呼び起こされる。猫との共存から、孤独に逃げていた自分を共存へと引き戻された。

新年明けの初出勤日。だらしない自分から、キリッとスーツで決めこんででかける。ひとつひとつのこだわりが、自分を形作っていく。

しかし岱馳には懸念があった。猫が一緒についてくる可能性がある。それは否めない。昨日のスーパーマーケットにもついてきた。猫なのか、犬なのか、それともほかの動物なのか、主が外出するたびについている動物なんて犬以外考えられないが、これは猫だということを岱馳は認めていた。

会社にまでついてくるまい、と思ったが猫の方が上手だった。
猫は駅のホームで岱馳の足の間に身を置いて、車両が来るのを待っている。
そして、地下鉄への乗り換えもして、会社まで周囲の目を気にしながら、全身で無視し、足元の猫への気持ちを氷結させる岱馳だった。どうやっても人間社会の混乱と混雑を掻き分けて、猫は猫なりに試行錯誤、苦労しながらも主に忠実についてくるようだ。むしろ岱馳が見失っているなか、どうやってついてこれていたのか。そこは猫の視線でなければわかりえないが、とにかく猫はついに会社までたどり着いてしまったのだ。

岱馳は落胆していた。この先、猫同伴で出社するリスクを背負ったのだから。

子猫が岱馳のもとにやってきた翌日。
相も変わらず、寒いベランダで丸くなる子猫に餌を用意し、自らも朝食を済ませた岱馳は、年始初出勤に向けて部屋をでた。すると、子猫がいた。いつのまにかベランダを抜け出し、岱馳がやってくるのを待っていたのだ。そのまま、ぴったりと岱馳のあとを付いて歩く子猫。街の雑踏も通勤ラッシュの電車もくぐり抜け、子猫は岱馳のあとを離れようとしない。
困惑する岱馳だったが、次第に子猫の安全を心配し始めるのだった──
時御翔さんの「cat ~その想い~」第3話です!


Dollデス Ⅱ

一般文芸 / Nagisa

悲痛と恐怖に満ちた悲鳴が響く
明らかに生の声とは違うことに、犯人のひとりが嫌悪に満ちた言葉を発した
犯し犯される一組の男女…といってもまだ女になりきれていない相手のと行為を録画したものがモニターから流れていた

洋タンスに入れられた遺体の発見からひと月後、和箪笥に入れられた遺体が発見された。
常軌を逸した犯行に警察が捜査を続ける中、犯行グループの計画は淡々と進んでいた。一見、狂人の犯行とも見える事件は、犯人たちの明確な目的によって遂行されているものであった。強いコンプレックスや自らの仕事を完全なものにするための崇高な計画。
彼らのために集められた犠牲者は、まだ他にもいるのだった──
凄惨な事件を繰り返す犯人グループの心の闇を暴き曝け出す、Nagisaさんの新連載「Dollデス」第2話です!

※本作には残酷なシーンや性描写が含まれます。特に性描写につきましては、それ自体が主体ではないため、年齢制限を設けておりません。ご理解の上お楽しみください。


二人だけの旅路 13. そして、新たなる旅路へ

ロマンス小説 / 江原 里奈

「ルイーズ! そんなモタモタしてたら、日が暮れちゃうよ?」
「ま…待ってよ、キャロル…」

数年後、新緑の伏見稲荷大社の山頂を目指すキャロルとルイーズの姿が在った。
かつて、アメリカンスクール時代にこの地を訪れた時よりも、二人とも精神的にも肉体的にも成熟していた。
学者への道を進む決意を固めたルイーズ…そして、彼女を精神的にサポートしようとリセの英語教師の職を得たキャロル。
若い二人の旅は、この思い出の地から再びはじまる───

パリで再会し、愛を確かめ合ったキャロルとルイーズ。その数年後、ふたりは思い出の京都を再訪していた。
初めて肌を重ねた、あの初々しく情熱的な夜以来、多くの困難を乗り越え、少女の淡い恋は大人の深い愛へと成長した。何日もかけて多くの言葉を交わし、これからの事を確かめ合った。互いを求めて歩みだした京都で、これからはふたり寄り添い歩く旅が始まるのだった──
江原 里奈さん、少女たちのラブロマンス──ときにせつなく、ときに甘く情熱的に……「二人だけの旅路」最終話です!!


【ノベライズ版】ぱい☆リラ 第三章(最終回)

官能小説 / SEI’s factory(瀬井隆)

「もう我慢できないのぉ」
イかされてすっかり蕩けてしまった彩奈は、上と下の口で男たちを受け入れる。
バックからガンガン突かれ、いきり立った肉棒を咥えて、もう頭は真っ白だ。
「自分で動くと気持ちいいですよ」
「ダメ、感じすぎちゃって……」
下からずんずんと突き上げられ、茶髪の女子校生は絶叫する。
「もうダメ、イっちゃう、あああーっ!」
秘密のマッサージタイムは、そろそろ終わりを迎えようとしていた……。

同人サークルZ-FRONT様のオリジナル同人作品『ぱい☆リラ』のノベライズ(小説化)版、今回が最終回です。原作同人誌およびZ-FRONT様のプロフィールについては、こちらをご覧ください。
http://kagato.cafemix.jp/

愛らしい美貌に似合わず、男なら誰もが釘付けになる爆乳を持て余す彩奈。その巨大なおっぱいを支えるため、肩こりに悩まされていた。
そんな折、新規オープンのマッサージ店に入った彩奈は、ふたりの施術師に全身をほぐされ、心地よさにうっとりするのだった。しかし、揉みほぐしが進むにつれ次第にいやらしい快楽に身体が火照りはじめ、ついにはエッチなマッサージを自ら懇願するのだった──
SEI’s factory(瀬井隆)さんのノベライズシリーズ「ぱい☆リラ」最終話です!!


以上、6作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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