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幻創文庫5月12日の新作は、官能小説2作品、ロマンス小説1作品、一般文芸2作品、ライトノベル1作品、合計6作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です。
お天気がすっきりしないと、なんとなく気分もどんよりしがちですね。
季節外れの台風とあっては、なおさらです。
お天気情報に気をつけながら、ゆっくり過ごしたいですね。

それでは、本日の新着作品をご紹介いたします。
本日は、官能小説2作品、ロマンス小説1作品、一般文芸2作品、ライトノベル1作品、合計6作品をお届けいたします!

七都 1・太陽の羽化(4)

ライトノベル / 桜沢麗奈

祈る者と祈らぬ者。もう二度と戦が起きぬようにと祈り続ける百合子と、祈りなどどんな力も持たぬと言う聖羅。

一心に平穏を祈る百合子の傍らで、聖羅は残酷な現実が目の前に迫っているという。予言めいた聖羅の言葉に、百合子はひたすらに祈りの力を訴えるのだった。
一方の七都は、ひさしぶりの我が家に戻り、再び永く家を空けるための準備を整えた。
平穏だった日々の気配。母のにおい。
せつない思い出に包まろうとする心を奮い立たせ、七都は自分が子どもではいられなくなったことを自覚するのだった──
桜沢麗奈さんの長編ファンタジー「七都 1・太陽の羽化」第4話です!!


廃村を照らす自販機

一般文芸 / 田中 大也

二人のライターは、編集長に命じられ、ハードな経験をしたらしいかつての同業者の男、西崎を取材していた。西崎は以前は業界でも少しは名の知られた男だったが、最近はまったく物書き仕事をしていない。

取材の申し込みに最初はかたくなだった西崎だったが、何度も足を運ぶ二人の態度に誠意を感じたのか、ある山奥での災難と、「最後の仕事」について話し始める。

ボロボロになった家々に寄り添うように延々と並ぶ自販機の列、廃屋で暮らしながらもまったく親しもうとはしない奇妙な住民たち。自販機が置かれている奇妙な現実と理由とは……?

独白形式が主の小説です。

かつて、業界でも少しは知られた記者だった西崎のもとに、同業者が取材に訪れた。当初は頑なに取材を拒否していた西崎だったが、記者が何度も足を運ぶうち、ようやく重い口を開き始めた。
西崎が最後に経験した仕事──それは実に奇妙で、背筋が凍るような経験だった。
不慮の事故で運良く一命を取り留めた西崎は、自販機が乱立する集落で何を見たのか──
田中大也さんの「廃村を照らす自販機」読み切りです!!


VIVACE~SilentLullaby~前編

一般文芸 / 榊音

友人が危篤だと聞いて、看取りに行く織之。
死の間際、彼女は彼に最後のお願いを託すのだった。

世紀の大悪党、VIVACEの冒険ミステリー!

アンティークドールに埋め尽くされたベッドに横たわるのは、最期の時が間近に迫った友人。壁を飾る天使の絵、静かに流れるラブソング。刻一刻と過ぎる時を惜しみながら、かすかな命の灯をつなぐのは、待ち続けているから──
旅立つ間際の友人から最後の願いを託された織之は、さっそく友人のポールを訪ねた。彼女の捜し人と赤い眼のビクスドールは、はたしてどこへ消えたのか──
榊音さん、世紀の大悪党VIVACEの冒険ミステリーシリーズ「VIVACE~SilentLullaby~」前編です!


ワーカーズ『1』

ロマンス小説 / 古葉レイ

仕事に恋に、素敵に恋愛致しましょう。そんな物語を贈ります。

頑張れ女性。頑張れ! と気持ちを込めた一作品。

ワーカーズ、一話。

どうぞご拝読下さいませ。

○抜粋○

「ぅおい、神谷さーん」

ふいに名前を呼ばれて、私の指がたたたん、と止まる。身構え苛立ち掛けた心を必死に沈めた。笑顔だ、笑顔。出来るだけ爽やかに、私は大人である自分を思い出してスマイルを作る。さっきの電話より、無理矢理な笑みを心の奥底から押し上げてくる。

「何でしょうか、藤沢さん」
「うん、いい笑顔だ。ってわけでこれ、試験やり直しな」
「っはあ?」

妙に人を小馬鹿にしたような声で告げられて、私は机の脇に置いていたメモ帳をくしゃりと握り締めた。

○○○

バンドマンで頼りない彼氏を支えながら大学を卒業し、就職してからも一緒に住んで養い続けた絵理香。しかし、仕事に忙殺される彼女が物足りなくなったのか、彼氏は好きな女ができたと言って絵理香の元を去っていった──のだが、三ヶ月ほどで彼は戻ってきた。また付き合いたいと言って。
そんな絵理香は、システム会社の開発担当として働いている。多忙に加えて学ぶことも多いが、充実していた。
恋も仕事も!どっとも手に入れたいってわがまま?
いいえ、素敵女子ならきっと、ハッピーが待っているはず!!
古葉レイさんの新連載「ワーカーズ」スタートです!!


「お尻の妖精」<第2部アナルバイト編>その5

官能小説 / 川口青樹

 美香は言われた通り、老人の体を跨いで、自分のお尻を老人の顔に向けた。
そして、向きを変えながらも、咥えたペニスは離さなかった。
すると老人は、目の前の美香のお尻の割れ目にしゃぶりついた・・・

金のトラブルを抱える香川の力になりたいという思いから、学園長らに身を任せる美香。香川との生活で多くを経験した美香だったが、そんな彼女にも経験したことのないことがあるのだった。
香川にも見せたことのない恥ずかしい姿を見られ、羞恥する美香。しかし、すぐに気を取り直して、男たちの要求に応えるのだった。
まさか、学園でそのような行為が行われていると知らない香川は、美香が学園を気に入ったのだと思い込んでいた──
川口青樹さんの本格SM官能「『お尻の妖精』<第2部アナルバイト編>」第5話です!


悦楽の地下室(34)

官能小説 / 鬼春

最愛の夫の父親から、女の最奥を突き上げられ、責め立てられていく。

女の理性は被虐の愉悦に飲み込まれていった。

男たちの卑劣な計画にはめられ、陵辱の限りを尽くされた依子の前に、最愛の夫の父親が現れた。嬲り辱められ、凄絶ともいえる熟れきった色香に肉欲を刺激された義父は、狂ったように息子の嫁を犯す。依子はかすかに残る理性で義父を拒もうともがくが、その力ない抵抗は、獣じみた男の加虐心を煽るばかりだった。
いっそう激しく言葉で詰られ躰を貫かれるうち、依子の肉体は淫らに蕩け、快楽におぼれていくのだった──
鬼春さんの人妻官能長編「悦楽の地下室」第34話です!
これから初めて読む方にもお楽しみいただけますよ!!


以上、6作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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