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幻創文庫5月11日の新作は、官能小説2作品、ロマンス小説1作品、一般文芸1作品、BL小説2作品、合計6作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です。
GWが終わっちゃいましたねー。
この長期休暇を境に、朝の電車に乗る大学生の数がぐっと減るような気がします^^;
学年末に後悔しないよう、必須科目はしっかり押さえましょうね。

そうえいば、台風が近づいているそうですね。
梅雨もまだ少し先だというのに……進路にあたる地域にお住まいの方は、どうぞお気をつけて。

さて、それでは本日の新着作品をご紹介いたします!
本日は、官能小説2作品、ロマンス小説1作品、一般文芸1作品、BL小説2作品、合計6作品をお届けいたします!

道 第十回 副島の活躍

一般文芸 / 椿童子

柴崎が仕掛けてきた雄介の「略奪計画」への対応は、耕三が指示した通り、前田画廊の副島が受け持った。

副島は丁寧な言葉を使いながらも柴崎を追い詰め、絵を持ち込ませたことを白状させた上で契約の話も無しとした。加えて、今後、トラブルに巻き込まれても勝てるように会話を録音することにも成功した。

啓子は副島に感謝し、副島は〝幻の画家〟小林耕三のDNAが雄介に受け継がれることを期待した。

美術界に影響力の強い「飛翔展」を主催する柴崎は、日本を代表する巨匠・栗原陽一朗と組み、私利私欲にまみれた不正を重ねていた。そんな柴崎の元に、老舗の前田画廊の福島から連絡が舞い込んだ。雄介が巻き込まれた不正をほのめかし、牽制する巧みな話術に、柴崎はたちまちのうちに焦りを見せ始めるのだった。
一方、福島から報告を聞いた啓子は、胸を撫で下ろすとともに、父・耕三の過去に不思議な気持で思いを馳せるのだった。
椿童子さんの「道」第10話です!


二人だけの旅路 11. 今、悦びの契りを(前編)

ロマンス小説 / 江原 里奈

二人はアパルトマンの部屋に転がり込み、お互いのぬくもりを確かめ合う。

「私のこと、ずっと待っていてくれたんでしょう? ここに咲く花は…」
「んっ…」

巧みな愛撫に翻弄されるルイーズ。
しかし、会えぬ時に募った欲望を性急に満たすよりも、愛しい相手の恥じらいを見たい…そう、キャロルは思う。

「…ねぇ、どんな風に、していたの? もっと、ルイーズのこと良くしてあげたいから参考に教えてよ」

意地悪なその願いに狼狽しながらも、ルイーズは自らの痴態を彼女の前で見せるのだった───

パリで再会したキャロルとルイーズ。些細なすれ違いから喧嘩になってしまったふたりだったが、互いの熱い想いに気づけば、わだかまりを解くことに時間はかからなかった。
ルイーズが暮らすアパルトマンにやってきたキャロル。もつれ合うように部屋へ入ったふたりは、離れていた時間を埋めようとするかのように触れあうのだった。熱を上げながらも、恥じらいをみせるルイーズに、キャロルは意地悪くもルイーズの羞恥を煽っていく──
江原 里奈さんの「二人だけの旅路」第11話です!


カラオケルーム=友達の友達×騙された友達

官能小説 / 織夜

こんにちは。織夜です。
もう、余計なことは言わないです。ちょっと今回書き方を変えてみたら意外なほど難産だったよ、とか、どうでもいいことも言いません。
タイトルを読めば五秒で分かる簡単エロ。
久しぶりかもしれない王濡れコンセプト。覚えている人はいらっしゃるのだろうか……
とにかく、ここは叫んでいこう!

濡れ場おんりいいいいいいいいいい!

物語の内容は、タイトルがすべて!
彼氏と別れたリンをカラオケに誘ったカンナ。
カンナの男友達も交えて楽しくカラオケ……のはずだったのだが──
カンナが席を外すと、男たちがリンに襲いかかった。突然のことに混乱し、逃げ出そうともがくリン。しかし、男たちの巧みな責めに熱を帯びるカラダ。
イヤなのに……前も後もドロドロにとかされて、快楽の渦に呑みこまれていく──
織夜さんのノンストップエロストーリー、読み切りです!
今夜のオカズにいかがですか?


痴漢大戦【上り線】 その30(最終話)、さらばモラトリアムの日々よ

官能小説 / ナンパ犬太郎

毎朝、舞阪台駅7時55分発の快速特急の車内にて、痴漢の被害者と加害者の関係だった美香と洋輔は、ひょんな事から円満に触り触られる『痴漢同盟』を交わす間柄となるが…
洋輔が秘密裏に所属していた『痴漢サークル』の他のメンバー達に、満員以上の快速特急の車輌内で掟破りの陵辱地獄に堕とされてしまう…。

「ごめんなさい!俺、脅されて今日の事に加担してたんです…!」

陵辱直後の美香に、長身で規格外の美形の青年優馬が声を掛けた。
美香は誘われるままに優馬のマンションへ向かうと、優馬の悪友、正広・慎吾・潤が待ち構えていた…。

『淫乱OL劇場 美香の日常 Vol.2』

(な、なんなのコレ…Vol.2…?)

優馬たちは、美香が洋輔に受けていた痴漢行為の盗撮・編集済の映像を美香に見せつけ…

「この映像はすでに動画配信サイトから配信されてて、世界中の人が見てダウンロードしてるんだよ…うっはははは…!」

さらに集団で輪姦しようと目論んだが…優馬は美香の淫肉に舌を這わせるや否や、ものの一瞬で美香の肉体に心とカラダを奪われてしまい…

「おまえら美香さんに触ってんじゃねえ…!って言うか帰れよ!」

突然意趣を変えて正広たちを部屋から追い出し、反目し合う関係に陥った…。
その日の夕方…

【その22 第五の権力…素人、行使っ…!】にて哲夫が盗撮動画のコメント欄に美香の個人情報をネット上に書き込んでしまった事が大事件へと発展し、早くも夕方のニュースで大きく扱われた。

洋輔は駅前のビジョンの前で、呆然と立ち尽くし…
トニーは自宅の客間で、唸り声をあげ…
正広と潤は、盗撮動画の後処理に追われ…
英美里にペニスを舐めさせていた慎吾は、酷くうろたえ…
それは関係する者たちに、地球がひっくり返る程の衝撃と動揺を与えた…。
部屋に篭ってセックスに溺れていた、優馬と美香を除いては…。

「美香さん…ね…もう一回しようよ…ねっ?」
「え?昼からずっとしてばっかりじゃない…あ、んっ…やっ…!」

しかし…肉欲に溺れ切っていた優馬のもとに、『痴漢サークル』の元締めトニーと同盟を結んで謀略を張り巡らせ…
万全の準備で美香の身柄を奪うべく、かつての盟友である正広と慎吾が現れた。

「優馬く~ん、美香さんを受け取りに来ました~!」

オトコたちに翻弄され続ける美香の行く先は、一体どこへ…?

男好きする肉体ゆえに、常に男たちの欲望に晒され続けてきた美香。もはや日常茶飯事となった通勤電車内での痴漢だったが、ひょんなことから痴漢犯と親しくなった。
そこから物語は急速に大きく展開し、美香をめぐる憧憬と欲望の渦は大きく深くなるばかり。彼女を奪おうとする者、救おうとする者、かつて闇に葬られた事件に関係する者──
十人十色の思いが、美香を中心に目まぐるしく行き交うのだった。
ナンパ犬太郎さんの長編官能シリーズ「痴漢大戦【上り線】」最終話です!
シリーズは「下り線」へと続きます。


ラジカセ 前編

ボーイズラブ / 鞘いつこ

バイト帰りの深夜、いつも無人の小さな展望台に差し掛かると、ベンチに腰掛ける人影が見えた。
くすんだ金髪の中年男は、深夜の展望台のベンチに一人座り、抜け殻のような虚ろな顔で、ぼんやりと足元を見つめていた。
感情が干上がった渇いた目をして泣いていた彼が、翌日には昔懐かしのラジカセを抱えて首を捻っているではないか。
奇妙な場面に出くわしてしまった青年、二見は、次第に彼、羽室のことが気掛かりになっていく。
ゆっくり解ける、一途でささやかな恋の話。前編。

街が見渡せる展望台。
深夜、誰もいないその場所で、ひとりの男がベンチに座っていた。感情をなくしたような虚ろな表情をしたその男は、翌日には今では珍しい古ぼけたラジカセを抱えていた。
ラジカセに入れられたカセットテープが奏でるのは、聞いたことのない、しかしとてもいい曲だった。傷んだ磁気テープ特有の雑音を伴いながら、歌声は夜空にとけていく──
その夜以降、その男の姿を見なくなった。日増しに心がざわめき、放っておけなくて……
鞘いつこさんが紡ぐ、一途でせつない恋の物語。
BLが苦手な方にもぜひ読んでいただきたい素敵なストーリーです!


Voice Change 【番外編集】

ボーイズラブ / Nagisa

Voice ChangeのSS集です
5タイトルで、七夕ネタや看病ネタなど、晴れて恋人同士になった五条さんと桂、ふたりのその後をお楽しみください

声と容姿のギャップから、役者としての仕事にあぶれた桂。偶然舞い込んだ声優の仕事で出会った、超売れっ子声優・五条惣一。BLゲームのコンビとして仕事をするうち、とうとう現実でも恋人になっちゃった!
しかし、五条は人気声優で、超多忙。
ようやくふたりで過ごせる夏の休暇。たった一日だけど、五条の希望で海にやってきたのだけど……
なに、その日焼けを嫌う女子みたいな格好!そんなんじゃ、一緒に遊べないじゃん……
Nagisaさんの長編BL「Voice Change」の番外編5本です!


以上、6作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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