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幻創文庫4月27日の新作は、官能小説2作品、一般文芸2作品、BL小説2作品、合計6作品です!!

こんにちは。幻創文庫編集部です。
もうすぐGWですね!
もしかしたら、はやくも連休に突入してる方もいらっしゃるでしょうか^^
初夏らしい日差しになってきましたので、紫外線と熱中症の対策をお忘れなく。

さて、それでは本日の新着作品をご紹介いたします!
本日は、官能小説2作品、一般文芸2作品、BL小説2作品、合計6作品をお届けいたします!

道 第七回 耕三と栗原

一般文芸 / 椿童子

年が替わって平成17年。啓子は雄介に飛翔展の準備を急がせるが、慢心が出てきた雄介は言うことを聞かなくなってきた。父の「今は心を鍛える時だ」という忠告が心の中で警鐘のように聞こえてきた。

一方、柴崎は飛翔展を利用した悪だくみを栗原に持ちかける。

そうした中、耕三は飛翔展の募集書類の中に、栗原はその応募書類の中に、互いに関わりたくない、関わってはいけない名前を発見する・・・

絵の才能を見出され、啓子の指導を受けながら実力をのばす雄介は、美術界で権威のある飛翔展への出品を控えていた。
しかし、高校二年生という若さゆえ、周囲の賞賛と期待に雄介は有頂天となり創作への気持に緩みが生じていた。啓子は、雄介の状態に不安を感じながらも、指摘できないままとなっていた。
一方、飛翔展の主催である栗橋と柴崎の名を見た耕三は、暗い不安を抱かずにはいられないのだった。
過去の悲劇と若き才能が交差しようとしていた──
椿童子さんの「道」第7話です!


金にまみれる男 8

一般文芸 / 時御 翔

 緋影がタイにきてから一週間。その間、金塊の発掘の成果はゼロ。
ついに踏子の怒りが爆発した。もう子どもじみた発掘なんてバカげていると罵る。もう武条への返済がないことを踏子にそれとなく伝えたのが麻衣だった。それはたがいの恋愛感からくる決意もあった。
籤稿の決意はかわらない。それなりの理由が彼を留まらせている。

緋影と麻衣は一度日本へ帰国する。その後も成果はない。やがて、緋影は最後の吉報をつたえにタイへ再び飛び立つ。
しかし、ソムの姿がない。迎えにもこない。音信不通状態。緋影はメールでやりとりしていたというのに、現地にきて連絡がつかないのは不穏ではあったが、タクシーでホテルへ向かった。
踏子と早々に会う。するとソムは行方不明になっているという。
だが、籤稿は作業をやめない。差し入れなどは踏子がレンタカーを手配して届けたりもしている。

そして、今度は三人で籤稿のところへむかう。緋影には手段があった。ソムがいないこと、金塊の行方についての新情報を知る手段。それは籤稿の手荷物に触れるということで、緋影のウレキサイトの石から見通すという手段だった。
そしてみえた、思想に、緋影の決意は?

ヤミ金の借金で溺れかけていた籤稿は、緋影の勧めでタイに滞在していた。金を発掘するためであった。一方、ヤミ金の借金問題を解決した緋影は、麻衣と共にタイへ向かう。
一心不乱に発掘を続ける籤稿の傍ら、同行していた恋人の踏子は、馬鹿げた発掘を終わらせたいと思い始めていた。
金は本当に存在するのか? 籤稿はなぜ、それほどに発掘に熱中するのか? タイで籤稿らの面倒を見ているソムの本当の目的は?
──それぞれの思いと憶測が暗澹たる渦を巻く……
時御翔さんの「金にまみれる男」第8話です!!


自分のようなオンナによくもまあ<後編>

官能小説 / 古葉レイ

愛に形などは無く、恋に普通なんてものはない。
不格好でも不出来でも、気持ちさえあればまあ。

そんな物語を贈ります。

『自分のようなオンナによくもまあ』

後編と相成ります。どうぞご一読下さいませ。

甘く優しく重ねる肌に生まれる幸福──
そんな愛の形がすべてというわけじゃない。あさみにとって、セックスは嫌悪すべき行為だった。たとえ相手が、愛する平蔵であっても。
ルームシェアで暮らす平蔵とあさみは、たしかに付き合っている。だから、肌を重ねることもある。あさみにとって受け入れがたいその行為を赦すのは、やはり愛しているからなのだ──
弁護士の彼と研究者基質の彼女の、個性的な恋愛模様
古葉レイさんの「自分のようなオンナによくもまあ」後編です!!


痴漢大戦【上り線】 その29、美香さん!後ろ、後ろっ…!

官能小説 / ナンパ犬太郎

毎朝、舞阪台駅7時55分発の快速特急の車内にて、痴漢の被害者と加害者の関係だった美香と洋輔は、ひょんな事から円満に触り触られる『痴漢同盟』を交わす間柄となるが…
洋輔が秘密裏に所属していた『痴漢サークル』の他のメンバー達に、満員以上の快速特急の車輌内で掟破りの陵辱地獄に堕とされてしまう…。

「ごめんなさい!俺、脅されて今日の事に加担してたんです…!」

陵辱直後の美香に、長身で規格外の美形の青年優馬が声を掛けた。
美香は誘われるままに優馬のマンションへ向かうと、優馬の悪友、正広・潤・慎吾が待ち構えていた…。

『淫乱OL劇場 美香の日常 Vol.2』

(な、なんなのコレ…Vol.2…?)

優馬たちは、美香が洋輔に受けていた痴漢行為の盗撮・編集済の映像を美香に見せつけ…

「この映像はすでに動画配信サイトから配信されてて、世界中の人が見てダウンロードしてるんだよ…うっはははは…!」

さらに集団で輪姦しようと目論んだが…
優馬が美香の淫肉に舌を這わせるや否や、優馬の高いプライドが崩壊し…
子供がえりを起こし、美香に甘え始めた…。
一瞬で美香の肉体に心とカラダを奪われてしまった優馬は…

「おまえら美香さんに触ってんじゃねえ…!って言うか帰れよ!」

突然意趣を変えて正広たちを部屋から追い出し、反目し合う関係に陥った…。
そんな日の夕方…

【その22 第五の権力…素人、行使っ…!】にて哲夫が美香の個人情報をネット上に書き込んでしまった事が大事件へと発展し、早くも夕方のニュースで大きく扱われた。

洋輔は駅前のビジョンの前で、呆然と立ち尽くし…
トニーは自宅の客間で、唸り声をあげ…
正広と潤は、盗撮動画の後処理に追われ…
英美里にペニスを舐めさせていた慎吾は、酷くうろたえ…
それは関係する者たちに、地球がひっくり返る程の衝撃と動揺を与えた…。
部屋に篭ってセックスに溺れていた、優馬と美香を除いては…。

「美香さん…ね…もう一回しようよ…ねっ?」
「ええっ?昼からずうっとしてばっかりじゃない…あ、んっ…やっ、もう、バカぁ…」

ふたりは背後に迫りつつある陰謀や危機にまるで気付く事なく、間抜けにも飽きず何度も何度も愛欲を貪り続けていた…。

美香の醸し出す母性と男の欲望をどろどろに溶かす魅力に溺れ、優馬は我を忘れて美香の躰とつながり続けていた。優馬にとって美香は、失った母親そのものだった。
そんな彼らを取り巻く関係者たちは、連絡が取れなくなった美香の居場所を求めて、それぞれに奔走していた。バラバラに散らばった点が、じょじょに線としてつながり合っていく──
いよいよ佳境に入ってきた、ナンパ犬太郎さんの「痴漢大戦【上り線】」第29話です!!


カウントダウン

ボーイズラブ / 桃井ペシェ

同級生の手により監禁された織部。
繰り返される凌辱の末に、見えてきた歪みとは?

美しくしなやかな肢体に、こぼれ落ちるほどの才能。品の良いサラブレッドに、少年たちの思慕と嫉妬が泥のようにうねり、異質な欲望を呼び起こす。
同級生の手で時間も光も閉ざされた一室に監禁された織部は、むせ返るほどの欲望に犯されながら、いっそ妖しいほどに同級生を魅了し続けた。囚われているのは、織部か、同級生たちか──
少年たちそれぞれの視点からオムニバス形式で綴る、桃井ペシェさんの「カウントダウン」
繊細な心の動きが美しい読み切りです!


Voice Change 【4章 in 幕張】

ボーイズラブ / Nagisa

声優という仕事、BLゲームの声の仕事、いろいろ考えて受け入れて、やっと方向性みたいなものが見えてきた矢先、さっそくBLゲーム絡みの仕事がはいってくる
なんでも今度は触手というものにあれこれされるらしい
触手って?
台本には気持ちいいって書いてあるけど、実際はどんな感じ?
想像もできないシチュエーションに悩む俺を見て楽しむ五条さん…

人気子役から一転、成長するにつれ外見と声のギャップが大きくなり仕事がなくなったユウキこと二ノ宮桂は、ようやくありつけた声優の仕事にようやく慣れはじめたのだが……
演じるのはBLゲームのキャラクタ。しかも濡れ場あり。偏見はないつもりでも、実際にどんな感じなのかなんて、想像できなくて。相手役のベテラン人気声優・五条さんにアレコレ教えてもらいながらこなすのだけど──
Nagisaさんの「Voice Change」第4話です!!


以上、6作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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