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幻創文庫4月23日の新作は、官能小説1作品、ロマンス小説1作品、一般文芸2作品、ライトノベル1作品、BL小説1作品、合計6作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です。
今日、4月23日は「サン・ジョルディの日」
親しい人に本を贈る記念日なんだそうです。
本を贈る……というのは一見、気軽なプレゼントのように思いますが、実際に贈ろうと思うとなかなか難しいですね。
贈る相手のことを深く深く考えて、喜んでもらえるであろう1冊を選ぶ。
どんなプレゼントよりも心のこもったものになりそうですね^^

さて、それでは本日の新着作品をご紹介いたします!
本日は、官能小説1作品、ロマンス小説1作品、一般文芸2作品、ライトノベル1作品、BL小説1作品、合計6作品をお届けいたします!

七都 1・変化のきざし(7)

ライトノベル / 桜沢麗奈

窮地に追い込まれ、そこで七都は母の思いに気づく。本当は大好きだった母。彼女がまもろうとしていたものは何だったのかを。

行方がわからなくなっている姉・優花が攫われた場所──
都堺の大通りで見知らぬ男に囲まれた七都は、危機を乗り越える力を持っていた。しかし、もし……もし身を守る術を持たない女の子だったら……。七都は、彼女に身を守る術を授けた母・凛々子を想った。
──一緒にいて欲しい──
幼い姉妹の思いに背き続けた母。いつだって傍にいてくれなかった。それは、なぜ?
幼い七都の胸に、凛々子の本当の姿が鮮明に浮かび上がるのだった。
桜沢麗奈さんの長編ファンタジー「七都 1・変化のきざし」第7話!!


– アイサイ – 第4章

一般文芸 / 木村 伸也

 美人で若い妻との骨も蕩けるようなセックスの日々。
可愛い息子と戯れる毎日。

満ち足りた生活のはず──なのに、記憶が無い為に男はこの生活がホンモノであるのか信じる事が出来ない──。

彼は苦悩する。自分は誰なのか──と。

ふと気づくと、記憶を失っていた男。若く美しい妻、幼い我が子。完璧過ぎるほどの家族に囲まれながらも、その完璧過ぎる生活に疑問を感じ始めるのだった。
考えれば考えるほどに不自然な要素が見つかる。毎食後出される薬。生活費はどこから出てくるのか。そもそも、どんな仕事をしていたのか。妻の言動にも不自然なところがある。
──自分は、いったい誰なんだ──
木村 伸也さんの「- アイサイ -」ますます謎が深まる第4話です!!


金にまみれる男 7

一般文芸 / 時御 翔

 緋影と麻衣は籤稿が労働しているタイへと向かった。日本での借金返済について、武条が逮捕されたことで、もう返済する必要がない。その詳細を話すためにだ。だが、じっさいは緋影もこの目で金塊をみたい一心でわざわざ訪れたのだ。

空港にはソムさんが出迎えてくれた。発掘現場付近のホテルまで車で送ってくれる。が、発掘現場はそこから車で一時間はかかる。籤稿はもうすでに単身労働していた。
ホテルには踏子が一人で彼の帰りを待つ。寂しそうにしながら、声をかける緋影。すると、これまでのストレス、鬱憤を怒気を交えて緋影に浴びせかける。

麻衣の存在が場の空気を和ませる。そして踏子は同年代の彼女に好感を持った。
だが、再び緋影は踏子の逆鱗に触れるが、そこにソムが現れると緋影とともに籤稿のいる発掘現場へと出掛ける。

籤稿は日光にも負けず一人で大地と戦っていた。だが、成果はない。それにも関わらず心は折れずに穴を掘り続けるのだ。
二週間、それは籤稿がタイに入ってからの時間だった。
緋影は籤稿に、吉報をしらせる。

ヤミ金から金を借り、身動きが取れなくなった籤稿は、太陽の熱に包まれるタイで肉体労働に従事していた。緋影は、籤稿が借金をつくったヤミ金と話をつけ、地獄の取り立てに終止符が打たれたことを伝えるため、麻衣とともにタイへ飛んだ。
厳しい環境で単身、ひたすら大地と向き合う籤稿は、緋影がもたらした朗報にもこころを乱すことなく、真摯な眼差しで仕事を続けるのだった──
時御翔さんの「金にまみれる男」第7話!


二人だけの旅路 7. 再会のとき

ロマンス小説 / 江原 里奈

空港に降り立つ、一人のブロンドの美女。
それは他でもないキャロルだった。

彼女はルイーズのことを諦めきれずに、パリへ留学を決めたのだ。
ニューヨークからはるばるここまできた彼女だが、そこまでの道のりは平坦なものではなく、恋人のシャルルとの関係にも葛藤した。
しかし、ルイーズへの想いは捨て去ることなどできるものではなかった。

フランス・パリを舞台に、二人の美少女はまた新たな物語を紡ぎ始める───

キャロルとルイーズ。正反対の個性を持つふたりは惹かれ合い、親友の垣根を飛び越えて結ばれた。それぞれの道へ進むため、離れ離れで暮らすふたり。
ニューヨークに暮らすキャロルには許嫁ともいえる恋人がいたが、ルイーズを思う気持ちはいや増すばかりだった。優しい許嫁と愛しいルイーズの間で、心は大きく揺れ動く。
そうしてついに、キャロルはパリに降り立つ───
惹かれ求め合う少女たちの狂おしい恋を描く、江原 里奈さん「二人だけの旅路」第7話です!!


自分のようなオンナによくもまあ<前編>

官能小説 / 古葉レイ

愛に形などは無く、恋に普通なんてものはない。
人の想いは十人十色。されど全ては愛おしく、けれど切なく、それゆえに新鮮で。

そんな物語を贈ります。

『自分のようなオンナによくもまあ』

前編と相成ります。どうぞご一読下さいませ。

彼氏との夜は、甘くせつなく気持ちよく……
なんて、そんな誰もが理想のように語る愛がすべてじゃない。人にはそれぞれ個性があるように、恋愛の形もまた、千差万別。
たとえば、夜中に目を覚ますと手足が縛られていて、肌に触れる指先にも、とろけたそこに触れる熱にも嫌悪感を抱いていたとしても。あさみが平蔵を好いていることは、事実なのだ──
ちょっと風変わりな恋人たちを描いた、古葉レイさんの最新作!「自分のようなオンナによくもまあ」前編です!!


Voice Change 【3章 月夜の酒】

ボーイズラブ / Nagisa

今度はプライベートで会おうよと五条さんに言われたけど、夏場はイベントが多く、当然人気声優の五条さんは忙しい
その約束が叶ったのは夏を過ぎた頃…買った車で迎えに来た彼は、助手席に座ったのは俺が初めてとかいいだすわ、対応は女性をエスコートするかのような気遣いをするわ…で、妙に身構えてしまう

声優としてBLゲームの攻キャラを演じることになった二ノ宮桂。慣れない仕事を、相手役としてサポートしてくれたのは人気声優の五条惣一だった。
そんな五条から、仕事抜きで会いたいというお誘いが。翌日、迎えに来た五条の車に乗せられて桂がやってきたのは……五条のマンションだった!?
お酒を飲みながら話すうち、しだいにアヤシイ雰囲気になってきて──
Nagisaさんの長編シリーズ「×××」のスピンオフシリーズ「Voice Change」第3話です!!


以上、6作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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