シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

幻創文庫4月22日の新作は、一般小説2作品、ライトノベル1作品、BL小説1作品、合計4作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です。
今日は久しぶりに爽やかな青空が広がった一日でした^^
少し汗ばむくらいでしたね。
そろそろ、紫外線に気をつけたいですね〜

さて、それでは本日の新着作品をご紹介いたします!
本日は、一般小説2作品、ライトノベル1作品、BL小説1作品、合計4作品をお届けいたします!!

下手物喰い 13

ライトノベル / 鞘いつこ

鬼女・水子は、人間として産まれてすぐ死に、鬼として再び生まれた。怠惰で下品でいい加減で忘れっぽい水子は、虫屋に抱えられる「虫産み」の女。

虫屋に連れて来た、水子の同胞であろう鬼の子供は、だんだんと冷静になりつつあるように見えた。
この件の深い関係者であるりんちゃんに、現状を伝えようと、子供が眠り込んだ深夜、水子は虫屋を出てりんちゃんに会いに行く。
子供に会いたいと言うりんちゃんを連れて、翌朝虫屋に戻る二人だが――

水子が見つけた「おばけの子供」は、虫屋に連れてきてから安心しきったように食べては眠りを繰り返していた。すっかり落ち着きを取り戻したのだと思っていた矢先──
顛末の報告がてらりんちゃんのもとで夜を明かした水子は、虫屋の前で不穏な物音に足を止めた。水子とりんちゃんの前に現れたのは、件の子供だった。
再び殺意を宿した瞳で水子を見据え、跳びかかる──
鞘いつこさんの長編異形ファンタジー「下手物喰い」第13話です!!


モノクロビオラ 4章

一般文芸 / 白木原怜次

竹内春菜は、曖昧な言葉を連ねる。説教でもなく、協調でもない。

彼女の真意と、摸造線路の正体は――。

繰り返し見る悪夢、死へのジンクス──
灰色の世界に生きる倉耶彰久の元に、同じ世界に生きる竹内春菜が訪ねてきた。彼女に促されるまま山の頂上までやってきた彰久は、そこに枯れかけのビオラに囲まれた、あの線路を見たのだった。
悪夢の中で、繰り返し死ぬその場所。しかしそれは、模造線路なのだった。
彰久の言葉はやがて、春菜の曖昧な言葉によって解きほぐされていく──
白木原怜次さんの「モノクロビオラ」第4話です!


道 第六回 岐路

一般文芸 / 椿童子

雄介は応募する美術展で次々と特選に選ばれ、両親や啓子を喜ばせる。

一方、啓子の父の耕三は「今はしっかりと勉強させ、心を鍛えるべき」と忠告する。また、「こういう時にはいろんな奴が近づいてくる」とも忠告する。

だが、次の「飛翔展」で特選を勝ち取れば、美大に推薦入学できると聞き、啓子は父の忠告よりも「飛翔展」を選択した。

しかし、その美術展には油断できない相手が絡んでいた・・

啓子に見出され、絵の勉強を始めた雄介は、驚くほどの早さで実力を伸ばし、実績を残していく。目覚ましい成長に周囲が喜ぶ中、啓子の父・耕三は、学問もまた重要であると説くのだった。
やがて、美術界で権威ある公募展に、高校生の参加が可能になったと聞いた啓子は、雄介に応募を薦めるのだった。しかし、それは大きなうねりの始まりだった。
若い才能を軸に、運命の渦がうねり始める──
椿童子さんの「道」第6話!!


思い出の隠れ場所 3 一話

ボーイズラブ / はるた

 ラーメン屋を経営する和士(かずし)と、大学生の博己(ひろき)はいとこ同士。和士が昔の恋人里留(さとる)を忘れられずにいることを承知の上で、博己は彼に惹かれている。
店で働くようになった油井との仲を不安に思ったときもあったが、今はその誤解もとけている。そして来年の春からは、和士の家で同居してもいいという許可ももらった。
ただし条件は「母の許可を得ることができたら」
そのため博己は、母に電話をするのだが……。

まったり続いている年の差ほのぼのBLです。
お付き合いいただければ幸いです。

大学の寮に暮らす博己は、ラーメン屋を営む従兄の和士に想いを寄せていた。和士には忘れられない昔の恋人がいると知ってもなお、気持ちは止められなかった。
寮を出て、和士といっしょに暮らしたい──
そう考える博己が実家の母親に電話するのだが……。
母親から聞かされた言葉に動揺を隠せない博己。まさか、和士さんがお見合いするなんて……!
一難去ってまた一難。博己の恋心は乱れっぱなし!?
はるたさんの長編BLシリーズ「思い出の隠れ場所」第3弾、スタートです!!


以上、4作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA