シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

幻創文庫4月13日の新作は、官能小説1作品、一般文芸2作品、BL小説1作品、合計4作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です。
週明けは雨で始まりましたね〜
春といえば、うららかな陽気というイメージがあったりなんかしますが…
ここのところ雨続きでスッキリしませんね^^;
お出かけ先での傘の置き忘れにご注意くださいね〜

さて、それでは今週最初の新着作品をご紹介いたします!
本日は、官能小説1作品、一般文芸2作品、BL小説1作品、合計4作品をお届けいたします!!

道 第三回 新旧、二つの才能

一般文芸 / 椿童子

洋画家、栗原陽一朗は得意の絶頂にあった。「巨匠」と呼ばれ、インタビューを数本受けるだけで、ギャラは何と1,000万円を超えてしまう。

一方、本格的に絵を習いだした浅野雄介は早くもきらりと光る才能を見せ始めた。写生会で描いた作品は周りの者をうならせ、あっという間に絵画教室のアイドルとなってしまった。

芸術界の名声を思うままにする洋画家・栗原陽一朗は、パリからの帰国間もなく数々のインタビューを爽やかにこなしていた。しかしそれは、彼の活動を下支えする悪友・柴崎のアドバイスゆえだった。栗原の興味は、絵と女なのだった。
一方、啓子に見出され絵画教室に通うことになった高校生の雄介は、初めてのレッスンに挑んでいた。持参した道具は身近なものの寄せ集めだったが、描き出す風景には素晴らしいものだった──
椿童子さん「道」第3話です!


金にまみれる男 4

一般文芸 / 時御 翔

 途方に暮れている籤稿。そして愛する踏子に一通のメールを送る。すると電話がかかってきた。
しばらく会えないとメールをしたからだ。理由がどうしても腑に落ちずに踏子は催促の電話をかけた。まだ納得はいかず、踏子は籤稿の自宅に押しかける。それだけ愛してくれていることに歓喜している、そして救いの手を差し伸ばすのだ。
ほぼ無一文の籤稿に飲食の差し入れをしてくれた。生きながらえる命を持ってきてくれた。なによりその思いやる愛情に救われたのだ。孤独ではない実感。これほどの幸福さを感じたことはない。
と思っていた矢先に、踏子は鋭い目つきで籤稿をみる。そして衝撃のひと言をいった。
籤稿が後ろめたいほどの真実を察したのか問いつめてきた。バーキングの経営者、武条の名が出た。
しかも、踏子とあまりにも衝撃な接点のため糾弾した。だが、出会った場所がそのバーキングだったため、予測はできたはずだ。そう浮かばなかったのは恋愛経験ゼロの籤稿が未熟すぎたコミュニケーション力だったかもしれない。

そして踏子の決断は、籤稿を苦悩させるものだった。

女に貢ぎ続け、違法なヤミ金からも借金をしてしまった籤稿(クジワラ)は、ついに生活が続けられないほどに追い詰められた。
高価なプレゼントを買うことができなくなり、女にはしばらく逢えないと決意した籤稿。しかし女・踏子は、そんな籤稿の元にやってきたのだった。
踏子の愛は、たしかに籤稿に向けられていた。籤稿はすべてを打ち明け、踏子は彼からもらった品々を手放す決意をするのだった──
時御翔さん「金にまみれる男」第4話!気になる展開ですよ!!


痴漢大戦【上り線】 その27、人生の大ターミナル

官能小説 / ナンパ犬太郎

毎朝、舞阪台駅7時55分発の快速特急の車内にて、痴漢の被害者と加害者の関係だった美香と洋輔は、ひょんな事から円満に触り触られる『痴漢同盟』を交わす間柄となるが…

洋輔が秘密裏に所属していた『痴漢サークル』の他のメンバー達に、満員以上の快速特急の車輌内で掟破りの陵辱地獄に堕とされてしまう…。

「ごめんさい!俺、脅されて今日の事に加担してたんです…!」

陵辱直後の美香に、長身で整った顔立ちの青年優馬が声を掛けた。
美香は誘われるままに優馬のマンションへ向かうと、優馬の悪友、正広・潤・慎吾が待ち構えていた…。

『淫乱OL劇場 美香の日常 Vol.2』

(な、なんなのコレ…Vol.2…って?)

優馬たちは、美香が洋輔に受けていた痴漢行為の盗撮・編集済の映像を美香に見せつけ…

「この映像は動画配信サイトからすでに配信されてて、世界中の人が見てダウンロードしてるんだよ…うっはははははは…!」

さらに集団で輪姦しようと目論んだが…

優馬が美香の淫肉に舌を這わせるや否や…優馬の高いプライドが徐々に崩壊し…
子供がえりを起こし、美香に甘え始めた…。

一瞬で美香の肉体に心とカラダを奪われてしまった優馬は…

「おまえら美香さんに触ってんじゃねえ…!って言うか帰れよ!」

突然意趣を変えて正広たちを部屋から追い出し、反目し合う関係に陥った…。

そんな日の夕方…

【その22 第五の権力…素人、行使っ…!】にて哲夫が美香の個人情報を書き込んでしまった事がネットでの騒ぎを介して事件となり、早くも夕方のニュースで大きく扱われた。

そのニュースは、関係する者たちに地球がひっくり返る程の衝撃と動揺を与えた…!
しかし、そのニュースを関係当事者と同じくらいに強い関心を持って見ていた人物が居た。

それは…ニュースで原稿を読んでいた女子アナウンサー『アブラハム子』こと安武キャスターだった。

(…この動画の被害者って…死んだ彼女に雰囲気とか瓜二つじゃない…?それに一緒に映ってる痴漢男って…)

アブラハム子と美香・洋輔との関係とは…?
また彼女が気にかける「死んだ彼女」とは…?

男好きのする肉体を持つ美香が巻き込まれた痴漢事件は、思わぬ人物たちがそれぞれ複雑に絡み合い、大きな事件へと発展していた。
美香の個人情報がインターネット上に流出した事件を取り上げた女子アナの『アブラハム子』こと安武キャスターも、この事件の深い関係者とつながりのある人物だった。そして、罠にはめられ美香を守ることができなかった洋輔は、アブラハム子と深い関わりがあったのだ──
ナンパ犬太郎さん長編痴漢シリーズ「痴漢大戦、愛と凌辱の快速特急【上り線】」第27話です!!


コドモのいぬ間に××× 5章 子供がいない間

ボーイズラブ / Nagisa

子供たちがいない間に、俺たちは気兼ねすることなく、本能むき出し中
そんな俺たちを一気に現実へと引き戻したのは、一本の電話だった

ああ、そうだ…今日、帰ってくるんだった、愛しい子供たちが

思い返せば、子供たちがいなければ、こんなにまで親密にはならなかったと思う
こんなにも大切だなんて思わなかったとも思う

「コドモのいぬ間に×××」最終話

子供たちのいない夏休み。予想通り夏川に振り回されることになた薫風。険悪な状態が続いたものの、薫風はやっぱり夏川のことを放っておけないのだった。
子供たちが帰ってくる日の朝。
徹夜明けの夏川にバスルームへ引きずり込まれた薫風は、積極的過ぎる夏川に呆れながらも、触れ合う肌の熱に溺れていくのだった。薫風がようやくバスルームから出ると、電話がなっていた。
勘の鋭い子供たちは、オトナのジジョウもすっかりお見通しなのだった──
Nagisaさんの「×××」シリーズから「コドモのいぬ間に××× 5章 子供がいない間」最終話です!


以上、4作品でした。
どうぞ素敵な読書タイムを^^

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA