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幻創文庫4月9日の新作は、ロマンス小説1作品、ライトノベル2作品、BL小説1作品、合計4作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です。
あまりの寒さに、今朝は思わず冬物の引き出しをひっくり返してしまいました^^;
桜も、半分以上散った状態でひと休み。
あと数日早く寒の戻りがあったら、満開を長く楽しめたのに……なんて。
大阪では、今日から造幣局の通り抜けが始まりました。
八重桜は、まだ見頃には早いようですね。

さて、本日の新着作品をご紹介いたします!
本日は、ロマンス小説1作品、ライトノベル2作品、BL小説1作品、合計4作品をお届けいたします!

下手物喰い 09

ライトノベル / 鞘いつこ

鬼女・水子は、人間として産まれてすぐ死に、鬼として再び生まれた。怠惰で下品でいい加減で忘れっぽい水子は、虫屋に抱えられる「虫産み」の女。

りんちゃんから聞かされた「おばけの子供」の話に気を引かれ、その場所に出向いてみた水子。
そこと思しき場所に立った時、汚れたどぶ川から這い上がって来た全裸の子供に襲われる。
汚泥で汚れた身体を引き摺って虫屋に帰り、あの子供が最後に見せた綺麗な涙に、思いを馳せた。
肌に感じた初めての感覚。「おまえ、わたし、ころした」という意味不明の言葉。
あの子供とのさらなる接触を、水子は望んだ。

りんちゃんの知り合いが遭遇したという「おばけの子供」を見つけた水子だったが、それは人間の子供ではなかった。
どぶ川から這い上がった「おばけの子供」の、思いがけない殺意。かろうじて躱した水子は、またもひどい有様で虫屋へもどったのだった。
冷めた風呂に浸かりながら、あの子供について考えを巡らせる。
殺意に濡れた目──
しかし、最後に見たその目には、殺意ではない感情が見えたのだ……
鞘いつこさんの異形ファンタジー「下手物喰い」第9話です!!


七都 1・変化のきざし(3)

ライトノベル / 桜沢麗奈

聖羅がここへやってきた日のことを回想する百合子。それは真冬の、雪の降る寒い日だった。

久しぶりに街へ出た聖羅と百合子は、七都にプレゼントする服を選んだ。シスターである彼女たちにとっては無縁の衣装だったが、ふんわりと手触りの良いその服は、七都にぴったりだと思った。
その夜、百合子は聖羅と慎ましい夕食を食べながら、聖羅が教会へやって来た、寒い日の記憶をたどった。
雪に濡れ、泥で汚れた聖羅は、暗くかすれた声で呟いた言葉を、百合子は憶えていた──
桜沢麗奈さんの長編ファンタジー「七都 1・変化のきざし」第3話です!!


A opta iertarea ~Eighth forgiveness~

ロマンス小説 / 海憂

ミステリアス・ヴァンパイア ノアと 美しい女子高生 麗の第8話です。

森の中で繰り広げられる戦い。
激しくぶつかり合う彼らに終わりはあるのか?

それでは、ごゆっくり…。

森の中では、激しい戦いが続いていた。
ルージュとヴェールを止めるため、ノアと両親は攻撃と説得を緩めることはなかった。銀狼ヴェールはノアに破れ、ルージュは追い詰められる。それでもなお、敗北を認めないルージュ。
静かに暮らすことを説得する両親に、ルージュは純血ヴァンパイアの誇りを折って生きることを、頑なに拒むのだった。
そうして均衡する戦いに終止符を打ったのは、意外な人物だった──
海憂さん、ヴァンパイアと女子高生のロマンスファンタジー「A opta iertarea ~Eighth forgiveness~」です!


コドモのいぬ間に××× 4章 一時休戦?

ボーイズラブ / Nagisa

昨晩、夏川さんを縛った仕返しか?
珈琲の香りが漂う朝から、彼に押し倒される俺
まさか…夏川さんにケツの穴を提供しなくてはならない日が来るとは…

易々と提供するつもりもないけどね
坂道を転がるように、夏川さんの策に填まっていく俺…どうなる、俺!

絶賛喧嘩中の薫風と夏川。
しかし、夏川の仕事に半ば引きずられるように協力を余儀なくされた薫風だった。ものすごく腹を立てていても、結局、薫風は夏川を放っておけないのだ。
リビングのソファに押し倒され、夏川から「身体を僕に貸して……」と迫られた薫風は、貞操の危機を感じて、内容も聞かずに断った。
しかし、夏川の表情は困惑気味で──
え、夏川さんの『お願い』っていったいナニ!?
Nagisaさんの長編ラブコメ「×××」シリーズから「コドモのいぬ間に××× 」第4話です!!


以上、4作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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