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幻創文庫4月3日の新作は、官能小説2作品、一般文芸2作品、BL小説2作品、合計6作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です。
すっかり桜が満開になった大阪ですが、今日は花散らしの雨となりました。
ふんわりと咲いている花が落ちてしまうのはとても残念ですが、雨に濡れた桜もまた、風情があっていいですね。

さて、4月最初の金曜日です!
本日の新着作品作品は、官能小説2作品、一般文芸2作品、BL小説2作品、合計6作品です!
初参加の作家さんもお迎えして、読み応えたっぷりになりました^^
一週間の疲れをほっこり癒してくださいね〜

モモヨ文具店 開店中 ~定規マン~

一般文芸 / 三日月 理音

定規のように几帳面な人っているじゃない?
あれちょっと疲れないのかしら。私ならとてもとても。でも本人はそれが一番いいのよね。
今回は私の友人・木佐木夏子と夏子が街コンで恋した長瀬匠さんのお話。
でもちょっとこの長瀬さん、訳ありみたいよ……?
『定規マン』開店します。

物懐かしさの中に佇む「モモヨ文房具店」
あらゆる文房具たちが静かに、それでいて心踊らせながら、活躍の瞬間を待つ──
今日のお客様は、レンタルビデオ店店長の長瀬匠さん。まるで彼が愛用する定規のように、ピシッと几帳面な彼は、世話好きなおばちゃんのおせっかいで街コンに参加することになるのだが……
人と人が織りなす縁をやわらかく描き出す、三日月理音さんのハートフルストーリー「モモヨ文具店 開店中 ~定規マン~」をお届け!


サクリファイス クロニクル編25

一般文芸 / 榊音

最終決戦、突入!
アーロンとカサンドラの会見。
そして、エイハブのクーデターが始まる。

サクリファイスと呼ばれる怪物を描いたゴシックダークオカルトファンタジー!

シャルルとロザリーナによってもたらされたカサンドラ隊接近の報を受け、アーロンは大胆な策を講じた。
パートナーであるクレメンティーナを邸に残し、シャルルとロザリーナには危険を避けるため遠方へ逃げるよう指示したアーロン。サンジェルマン伯爵を名乗る彼は、あろうことかカサンドラに会見を申し出たのだった──
ついにサクリファイスと薔薇十字団の決戦が始まる……
榊音さんの長編ゴシックファンタジー「サクリファイス」から「クロニクル編」第25話!!


犬○椛レイヤー美少女・濃厚体液調教SEX(3)

官能小説 / 瀬井隆

僕の上に乗っかった椛ちゃんは、ぴったりと肌を密着させたまま僕を愛撫している。
腋の下を舐め、乳首をこりこりと転がし、「大きくなってきた」と笑うのだった。
さらに顔を下へとずらし、ブリーフの上から股間の盛り上がりを弄ぶ。
美少女の指先で敏感なところをこすられ、僕は小さな呻きをあげる。
「これ、舐めちゃおう」
そう言うと美少女レイヤーは、下着を脱がせて直接僕の肉棒を咥え込むのだった。

同人サークル「アキバ出版」様の映像作品「ガチ催眠045 唾液ごっくんハメ潮失禁&汗だくザーメンどろどろ4連射体液漬け尻穴ドリル舐め奉仕M牝」を原作とした連載ノベライズ作品です。原作については同人アキバ出版さまのサイト(http://akibapub.blog.fc2.com/)をご覧ください。

白く艶やかな肌に張りつく極小の黒ビキニと擬似尻尾。
犬○椛のコスプレをした美少女は、ペロリペロリと男の躰を舐めまわしていた。汗臭い脇の下までをも舐めしゃぶる。いやらしく蠢く舌に乳首を舐られた男は、思わず小さく喘いでしまうのだった。
躰を下へ下へと辿る美少女の小さな舌は、やがてもっこりと隆起したモノに到達した。
無邪気な仕草で男からブリーフを脱がせた美少女は、躊躇いもなく、その可憐な唇で咥え込む──
瀬井隆さんの映像作品ノベライズシリーズ「犬○椛レイヤー美少女・濃厚体液調教SEX」第3話です!!


「お尻の妖精」<第1部 新生活編> 最終回

官能小説 / 川口青樹

「ねえパパ、パパのオチンチンも大きくなったし、美香もソーセージがお尻の穴に入るようになったし……」
美香は四つん這いのまま香川の顔を見て言った・・・

施設で生活していた美香は、香川に引き取られてその生活が一変した。
あたたかく優しい香川に、美香は心から信頼し、慕うのだった。
香川から施されるお尻の開発は、美香の好奇心と香川への愛情を刺激し、驚くほどの柔軟さで進んだ。排泄器官であるそこが、美香にも充分わかるほどに慣らされると、待ちきれないとばかりに美香は香川のそれをせがむのだった──
川口青樹さんの本格SM官能シリーズ「お尻の妖精」から「第1部 新生活編」最終話です!!


Spring Fevor 1

ボーイズラブ / 桃井ペシェ

春の雨の日。パブリックスクールに通うアレックスは、先輩に襲われる。
そんな彼を助けたのは、漆黒に包まれた「死神」で──。
ロマンチックミステリー連載開始。

イギリス──
上流階級の者達が通う名門のパブリックスクールに通うアレックスは、取り立てて目立つことのない、真面目が取り柄の生徒だった。
ある日、生徒たちの憧れの的である先輩に誘われ、街へ向かうことになった。その道中、ひと気のない高架下で、悲劇が起こる。まるで笑えない、出来過ぎた悪夢。その時、アレックスを絶望の淵から救ったのは、漆黒に包まれた「死神」だった……
幻創文庫・初掲載!
桃井ペシェさんのBLシリーズ「Spring Fevor」連載スタートです!!


Suite Garden 17

ボーイズラブ / 羽邑崇

「圭くんてば蒼太さんと俺の事、疑ってるみたい、頭きちゃう」
「なんか言われたんか?」
「ハッキリとは言わなかったけど、なんかしたと思ってるみたい、ヤナ感じ」

「それが不満なんか? アイツがそういう奴やって事は知っとったやろ」
「まあね、でもヤなんだもん」

「ならやめるか?」

蒼太は、旭をそっと抱き寄せ、半分賭けで囁きかけた。
旭の中にも迷いはある、まだ引き戻せると、そう信じていた。

「圭を選んだ事を後悔してるなら……」
「後悔はしてないよ」

だが旭は意外なほどハッキリした声でそう答えた。
蒼太の肩に凭れたまま、少し身を屈め、見上げる視線で、ゆっくりと話す。

「俺、わかってた、圭くんを選んだ事は後悔してない、でも」
「でも……?」
「蒼太さんから離れた事は、後悔してる」

真顔でそう言った旭を見つめ、蒼太も絶句した。

やはり自分の思い違いなどではなかったのだ。
旭もまだ自分を見ていてくれている。
お互いに離れ難い相手と、自分らは認識し合っている。
それを恋と呼ぶか呼ばないか、ただそれだけの問題なのかもしれない。

しかし、この感情がなんであるとしても、旭が泣くところを見たくない。
蒼太は旭を固く抱きながら、静かに答えた。

「別に、離れたりしとらん、今も、これからも、ずっと一緒や、そうやろ?」
「……うん」

蒼太の言葉に旭も小さく頷く。
それだけでいいと素直に思えた。

だがそれで安心してはいられない、圭には理解出来ないだろう、そしてこれからここへ来るのだ。

記憶を失っていた間に、敬愛する蒼太に旭を盗られたと思い込んだ圭は、蒼太のいる旭の部屋へ向かうのだった。
旭に一途な好意を寄せる圭は、蒼太と旭の微妙な関係を理解できないだろう。旭が、恋する相手は圭のほかにいない。それは、ずっと変わらない旭の心だった。
しかし、蒼太も旭にとって大切な人であった。それは、恋ではなく、旭が生きていく上で欠かせない存在だという。
それが、圭には理解できないのだった──
羽邑崇さんの長編BLシリーズ「エデンを夢見て」から「Suite Garden」第17話です!!


以上、6作品でした。
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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