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幻創文庫3月26日の新作は、ロマンス小説1作品、一般文芸1作品、ライトノベル2作品、BL小説1作品、合計5作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です。
朝夕は冷たいものの、日中は暖かい一日でした。いよいよ桜シーズンです。
今週末には見頃になりますように……と祈りつつ。

本日の新着作品をご紹介いたします!
本日は、ロマンス小説1作品、一般文芸1作品、ライトノベル2作品、BL小説1作品、合計5作品をお届けいたします♪

下手物喰い 05

ライトノベル / 鞘いつこ

鬼女・水子は、人間として産まれてすぐ死に、鬼として再び生まれた。怠惰で下品でいい加減で忘れっぽい水子は、虫屋に抱えられる「虫産み」の女。
仕事先に向かう途中、運悪く鬼の退治屋と遭遇してしまった水子。幸い軽い怪我を負うだけで逃げることは出来たが――

久しぶりの指名が入り客の邸へ向かう水子の前に、血塗れの鬼女が降ってきた。
瀕死の女に助けを求められ、好奇心から首を突っ込んだ水子は、薄気味の悪い日本刀を巧みに操る殺戮者に追われる。執拗な斬撃をかろうじて躱し、なんとか虫屋に逃げ戻った水子だったが、重大なことをすっかり忘れていたのだった。
殺戮者との息が止まるような攻防の次に水子を待ち受けるのは、虫屋の旦那であった──
鞘いつこさんの異形ファンタジーシリーズ「下手物喰い」第5話です!


七都 1・籠破の鳥(5)

ライトノベル / 桜沢麗奈

夜毎自分のもとを訪れる赤将軍を拒絶しながらも、少しずつ彼のことが気になり始める優花。彼から思いも寄らぬ事実を聞かされ、胸にざわめきを憶えるが……

名と身分を偽り姫宮に上がった優花は、その美しさから赤将軍の目に留まることになった。しかし優花は、見習い身分であることを理由に、その言葉を慎ましく断るのだった。
その夜──
眠る優花の部屋に忍び込む者がいた。
人の気配に警戒し、跳ね起きる優花の前に佇むのは、ほかでもない赤将軍その人だった。
頑なに受け入れようとしない優花に、赤将軍は意外な言葉を投げかける──
桜沢麗奈さんの長編ファンタジーシリーズ「七都 1」より「籠破の鳥」第5話です!


RED SPRITE -My girlfriend- Ⅱ

一般文芸 / 海憂

いよいよ登場した〈超過激な彼女〉

樹泰の恋心は届くのか?

「拓帆、深月さん、薫さん。 それに僕。
忙しくたって、泣きたくたって、地球は回って、太陽は昇るんだ。
そう、僕らは皆生きているぅ♪ うははははははっ!」

お母さん。
能天気な笑い声を撒き散らし、今日も樹泰は元気です。

恋シェフ薫編のスピンオフ。
ド金髪天使・樹泰の恋模様は障害物競走のように前途多難。
花も嵐も踏み越えて♪ 生きていくんです!!

ゆっくり楽しんでねぇ~ うははははははっ♪

ド金髪天使・樹泰が思いがけない出会いで一目惚れした女の子。
超過激で超可愛くて痛快な彼女との運命的な出会いを仲間に語る樹泰だったが、実は名前も聞いていなかった。それでも、また逢える気がする──
そんな樹泰の予感は、すぐに現実のものになった。
樹泰が務める会社に、その彼女が入社してきたのだ。その上、教育係に任命された樹泰。さてさて、天使・樹泰の恋の行方は──?
海憂さんの人気シリーズ「Sweet Boys」から樹泰の恋を描く「RED SPRITE -My girlfriend-」第2話です!


二人だけの旅路 6.哀しきひとり遊び

ロマンス小説 / 江原 里奈

パリのアパルトマンで、ルイーズは友人のことを思い出しながら、昂ぶる己の肉体に触れた。
目を閉じれば、自分の指はキャロルのものに変わりゆき、恥じらいはいつの間にか無くなっていた。

『こんなに濡らして! まるで、お漏らししたみたいじゃない?』
「あ、そんな…っ」
『早く下着脱ぎなさいよ。調べてあげるから』

想像の中で金髪の美女は意地悪く笑う。
そして、美しい少女の躰は、春の嵐の如き惑乱に堕ちていくのだった───

互いの想いを確かめ合い、初めて肌を重ねた京都の夜──
親友であったキャロルから教えられた性の悦びは、それまで経験のなかったルイーズの躰にくすぶり続け、熱が消えることはなかった。
キャロルの声、熱い蜜を湛えた花に触れる指先や唇を思い出しながら、ルイーズは自らの躰を辿り、悦楽の高みへと上り詰めていく。
そうして甘く蕩けるひとり遊びから醒めたルイーズの眦からは、ひとすじの涙が溢れるのだった──
江原里奈さんのガールズラブロマンス「二人だけの旅路」第6話です!


Suite Garden 15

ボーイズラブ / 羽邑崇

「圭、身体がなんともないなら、一緒に来るといいよ」

これで家に帰れる、今度こそ旭に会うんだと圭が帰り支度を始めると、隣にいた藤崎が声をかけてきた。
それはまるで素人役者が覚えたての台詞を棒読みするかのように、抑揚もなく平坦な言い方だったが、それよりも、その話自体に驚いた。

「倉橋さん、今日スタジオに来るんだ、単独取材と、俺との対談が入ってる、もうそろそろ着く頃だよ」

「え?」

全てを思い出した圭は、旭に会いたい、もう一度やり直したいと願い、藤崎につれられて撮影スタジオへと向かって行った。

記憶を取り戻し、旭への愛もすべて思い出した圭。
つかの間の恋人であった藤崎は、なにも言わず、全てを受け入れてくれた。ホッとする圭は、藤崎を想う秀吉から彼の本当の気持ちを聞かされ、自分の愚かさに気づくのだった。
圭を失う辛さを押し込め、圭が本当の恋人の元へ戻るための橋をかけようとする藤崎。そんな彼を歯がゆい思いで見守る秀吉。そして、記憶を取り戻した圭に再会した旭──
それぞれの想いが絡みあう、羽邑崇さんの長編ボーイズラブシリーズ「エデンを夢見て」から「Suite Garden」第15話です!


以上、5作品でした^^
どうぞ素敵な読書タイムを♪

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