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幻創文庫3月19日の新作は、官能小説1作品、ロマンス小説1作品、ライトノベル2作品、BL小説1作品、合計5作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です。
昨日に引き続きオフィスがムシムシしすぎるので、今年初の除湿稼働です^^;
午後には雨があがって、陽がさしてきました。
明日はお散歩日和になりそうですね^^

さて、それでは本日の新着作品をご紹介いたします。
本日は、官能小説1作品、ロマンス小説1作品、ライトノベル2作品、BL小説1作品、合計5作品をお届けいたします!

下手物喰い 03

ライトノベル / 鞘いつこ

鬼女・水子は、人間として産まれてすぐ死に、鬼として再び生まれた。怠惰で下品でいい加減で忘れっぽい水子は、虫屋に抱えられる「虫産み」の女。
旦那に怒鳴り散らされるような、勝手気ままな日々を過ごす彼女のもとに、珍しく仕事の話が入る。今回こそはちゃんと稼いで来い、と旦那は言うが――

「虫産み」の女、水子が惰眠を貪っていると、虫屋の旦那がやってきて、乱暴に水子を叩き起こした。
相も変わらずドタバタとやりあうふたり。旦那は、水子に仕事が入ったと伝えに来たのだった。
億劫そうに寝床から出た水子は、身なりを整えて商店街に繰り出した。仕事までには時間がある。商店街で水子は、大好物の芋に釘付けになるのであった──
鞘いつこさんの異形ファンタジーシリーズ「下手物喰い」第3話です!


谷間の姫百合 後編

ライトノベル / Nagisa

後編は、今現在の海老蔵視点で話が進んでいきます
雛菊ちゃんと温めて大事にしてきた想いが思わぬ方向へと進んでいく

コドモが寝た後で×××
親にはナイショで×××の番外編
上記2タイトルと本作品の前編合わせて順にお読みいただけることをお勧め致します

春日家の運命に翻弄され、悲恋の末に生まれた海老蔵。
近親婚を繰り返す春日家の血を濃く受け継いだ海老蔵は、十五歳になっていたが、もはや自由に動き回ることが叶わない身体になっていた。
残された時間は、わずかだった。春日家当主となった薫風は、古びた掟によって歪められた運命に終止符を打つために奔走した。
重い歴史に押しつぶされていた人々の想いが、少しずつ陽を浴び始める──
Nagisaさんの長編シリーズ「×××」から「谷間の姫百合」後編です!


主夫になった男(6)

官能小説 / 真田リョウ

 松田さんに弱みを握られた俺は、それをネタにされ、彼女と淫らな行為に及んだ。だが彼女の交わるうちに淫欲がどんどん高まり、いつしか俺達は快楽の渦へ飲み込まれていった。そしてその様子を、二階のベランダからそっと覗くお隣の奥さんの姿が……。

ご近所の江藤さんとふしだら行為に及んでいる現場を目撃された俺は、証拠を持つ松田さんに従うほかなかった。
松田さん宅に呼び出された俺は、彼女の官能的な誘いも断ることができず、みだらな行為に耽けるのだった。そして、カーテンを空けた窓からは、お隣のベランダからふたりのイヤラシイ行為を見つめる女性の姿があった。
それに気づいた松田さんは、思いもよらない大胆な行動にでるのだった──
真田リョウさんの奥様と主夫シリーズ「主夫になった男」第6話です!


二人だけの旅路 5.甘酸っぱい思い出、そして…

ロマンス小説 / 江原 里奈

───京都・嵐山での狂おしい夜から約二年。
パリのアパルトマンで一人暮らしをするルイーズ。
彼女は勉学に励みながらも、ニューヨークに離れて暮らすキャロルを想い続けていた。

まだ日本に居た頃、遊園地に行った時の思い出。
二人きりになった観覧車の中、キャロルに肉欲を煽られて恥らいながらも、歓喜の頂きに上り詰めたこと…今は恋人と居るキャロルだが、妄想の中では、ルイーズだけを見てくれている。
そうしたエロティックな経験を思い起こすだけで、ルイーズの肉体は抑えがたい欲求に満ちる。
そして、美しい少女は恥らいながらも満たされぬ寂しさに、自分の胸に愛撫の手を伸ばすのだった…

互いの心を打ち明け、結ばれたキャロルとルイーズ。
ふたりは高校を卒業後、それぞれの進路へ旅だった。それから二年の月日が流れ──
ルイーズは大学へ通うため、ひとりバリのアパルトマンで暮らしている。
苦手科目の試験を前にして机に向かうルイーズは、二年前のあの日初めて知った快楽を思い出し、キャロルに触れられないもどかしさを、自らの手で慰めるのだった……
江原里奈さんが女の子同士の恋愛を儚く情熱的に描くロマンスシリーズ「二人だけの旅路」第5話です!


Suite Garden 13

ボーイズラブ / 羽邑崇

蒼太は自分が記憶喪失だと知っている。
そして旭ではない人間を恋人と呼んでいる事も知っている。
彼は、まだ旭の事を諦めてはいない。
この隙を狙わない訳がない。

盗られる。
せっかく取り戻したというのに、また蒼太に旭を奪われる。
そう思うと、堪らず、胸がキリキリと痛んだ。

「旭くん!」

蒼太の胸に抱かれる旭の姿が思い浮かび、気が狂いそうになる。
落ち着けと自分に言い聞かせ、圭は戻って来たばかりの携帯を睨んだ。
旭のナンバーはわからない、だが蒼太の番号ならわかる、アドレス帳にもちゃんと残っている。
こうなったら蒼太にかけるしかない。

蒼太へ電話して、旭には手を出すなと言うのだ。
虫のいい事を言うなと罵られるのを覚悟で、圭は蒼太のナンバーを押した。

記憶を失くした圭が、旭のもとを去り藤崎を選んだと知った蒼太は、今度こそ旭を自分のものにしようと決めた。
傷ついた心と孤独を癒やすように、旭は蒼汰と酒を飲んだ。静かに口づけを誘う蒼太に、旭もまた抗わなかった。
一方、記憶を取り戻した圭は、最愛の人・旭をはっきりと思い出していた。自らの過ちを悔いると同時に、旭が蒼太に奪い取られる危機に、慌てるのだが──
羽邑崇さんの長編BLシリーズ「エデンを夢見て」から「Suite Garden」第13話です!


以上、5作品でした。
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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