シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

幻創文庫3月5日の新作は、官能小説2作品、ロマンス小説1作品、BL小説2作品、合計5作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です。
少し暖かくなったと安心していたら、また真冬のような寒さが戻ってきましたね><
まだまだ油断禁物の季節の変わり目。
早く春物を着たいところですが、風邪をひかないよう、上手く調節してくださいね。

さて、それでは本日の新着作品をご紹介いたします!
本日は、官能小説2作品、ロマンス小説1作品、BL小説2作品、合計5作品をお届けいたします!

二人だけの旅路 4. 少女たちの秘めごと(後編)

ロマンス小説 / 江原 里奈

嵐山の温泉宿での、少女たちのまぐわいは続く。
キャロルにばかり奉仕させるのが心苦しいルイーズは、自分も友人の豊満な、まるで女神のような肉体に触れたいと願う。
友人のまだ不慣れな愛撫にも、キャロルは女の本能が疼いてくるのを感じた。
「ルイーズ…可愛い。今度は下を触りっこしよう?」
「うん…」
二人はお互いの秘所を唇や指先で触れ合う。
ルイーズは初めての痛みに身悶えながらも、キャロルの指先に翻弄されて女の悦楽を知るのだった。

もうすぐ離れ離れになってしまう──
誰にも言えなかった想いを断ち切るため、ふたりきりの旅をするキャロルとルイーズ。
互いに秘めていた心を打ち明け、溢れる想いのまま、肌を重ねる。清楚で真面目なルイーズは、他人に肌を許すことさえ初めてであったが、キャロルの愛撫に導かれるように、自分もまた愛するキャロルに触れたいと願うのだった。
江原 里奈さんの「二人だけの旅路」シリーズ「少女たちの秘めごと」後編です!


主夫になった男(2)

官能小説 / 真田リョウ

 メールをしてもいっこうに返事がない江藤さん。心配になり彼女の家を訪れると、ソファーの上にイケナイことをする道具が……。
大人の女性なのだから別におかしなことはないのだが、真面目そうな彼女がそれを使っている事実にドキドキしてしまう自分がいた。

勤めていた会社が倒産したため、主夫となった俺。
慣れない主婦業をサポートしてくれるご近所の江藤さんと連絡がつかないことを心配し、家に行ってみると……
そこに、清楚な彼女からは想像もできない卑猥な玩具を見つけてしまったのだった。そのことが頭からなかなか離れず、気になりつつも、何ごともなくすぎる日々。しかし、またしても思いがけない展開への予感が──
真田リョウさんの官能シリーズ「主夫になった男」第2話です!


オトコマサリ

官能小説 / 椎名 拓郎

門田 秀雄が住んでいた村には、ハナ姉さんと呼ばれる男勝りの女性がいた。

身長は百八十センチ近く、どっしりとした体つきで相撲を取らせれば男衆の誰にも負けない。

規格外の体の大きさに見合った巨大で張りのある乳や尻をまったく惜しげもなく晒しては、揺らしたり撫で上げたりしてみせる動作は単なる豪快というだけでなく色気も兼ね備えていた。

ようやく思春期を迎え、出したい、やりたい盛りの秀雄。

我慢のできようはずもなく、しかしペニスを擦ることを知らないから発散もできず、彼女の姿を見るたびに平静さを失う日々を過ごしていた。

そんなある日秀雄は、毎日ハナ姉さんが村外れの天然のいで湯に浸かりにくるという情報を入手、先に入っていれば覗きにはなるまいと湯の中に潜み彼女が来るのを待っていたが……

一人称形式の小説です。

小さな村に、ひときわ大きく肉感的な女性がいた。村人は、親しみをこめて「ハナ姉さん」と呼んだ。
男衆を寄せ付けないほどの体力を持ち、誰よりも多くの仕事をこなしす。また、その圧倒的な色香は、男衆の欲情を煽るに充分だった。
色恋に疎い秀雄も例外ではなく、未熟な肉体は性の興奮に燃え上がるのだが、どうすればそれが収まるのか、まったくわからないのであった──
椎名 拓郎さんの読切官能「オトコマサリ」です!


金魚鉢

ボーイズラブ / 鞘いつこ

好きで堪らなかった。
兄の女友達の淑子が、好きで堪らなかった。
兄と結婚して、長男の康美が生まれた後も、要平は淑子が好きで好きで堪らなかった。
ただ一途に好きだっただけだ。
熱気に満ちた蒸し暑い夏祭りの夜、淑子に向けられ続ける要平の恋心が歪な形で漏れ出てしまった。
年々母親の淑子に似てくる長男、康美を前に、大好きな淑子の幻を見て、要平は康美に口付けてしまう。
康美はまだ幼かったから、きっと何をされたかもわからないはずだ。懸命にそう信じ込もうとした。
だが数年後、康美は無残にも美しく、要平に微笑みかけた。
冴えない中年男の叔父と、誰もが認める美少年の甥。
家族みなが出払った家の中で行われる、卑猥な戯れ。

あの日、夏祭りの夜……
初恋に募らせた想いが倒錯し、犯してしまった小さく重い過ち。
要平は、思い焦がれる初恋の女性、淑子が兄と結婚したのちも、その想いを忘れることができずにいた。
時がたち、兄と淑子の間に生まれた康美は、日に日に美しい淑子に似てくるのだった。一途な想いが見せた、夏の夜の幻夢。
自分に母の姿を重ねる要平を、康美は冷ややかに蔑み、その醜い思慕を弄ぶ──
鞘いつこさんの読切ボーイズラブ「金魚鉢」


人が夢見たその後で 第1夜

ボーイズラブ / はるた

 セックスに悩む女性を抱くことを生業としている雪弥と大河。
欲を持て余した、二人の夢魔の裏事情。

『人が淫らな夢見るは 第一話 谷口心菜』の裏側。
一話完結。官能描写がメインのお話です。
お気軽にお楽しみください。

性に悩む女性に官能の火を灯す、夢魔──
雪弥と大河は、ともに夢魔として、性を生業にしている。雪弥が初心な女性に官能の悦びを教えた、そのあと。
大河は、最後までしなかった雪弥をからかうのだった。
「──それは大河からのお誘い?」
その気にさせることができれば抱かせてやるという大河に、雪弥が愛撫をほどこしていく。その巧みな性戯に、大河はしだいに追い詰められて──
はるたさん「人が淫らな夢見るは」シリーズの夢魔ふたりが戯れるBLシリーズ「人が夢見たその後で」がスタート!


以上、5作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA