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幻創文庫3月4日の新作は、ロマンス小説2作品、一般文芸1作品、ラノベ1作品、BL小説1作品、合計5作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です。
今日、ランチを食べていると、両隣に座っていた女性ふたりが、どちらもスマートフォンから目を離さないまま、パスタをすすっておりました。
手元を一瞥もしない器用な食べ方ですが、なんだか少し、寂しい気持ちに……。
お行儀云々ではなく、お料理を見ないで食べると、美味しさも半減してしまうんじゃないかなぁと思ったり。

食事に限ったことではなく、道を歩いていても、名所を散策していても、常にスマホを見ている人が、本当にたくさんいます。
前を見ないと危ない、ということもありますが、なにより、その瞬間の風景や匂い、風の気配など、スマホの外にあるものを感じられなくなるのは、ちょっともったいないと思うのです。

幻創文庫もスマホで読まれる方が多いと思いますし、少しでもたくさんの時間を、幻創文庫で過ごしていただけたら嬉しいです。
でも、日々のいろいろな風景をしっかりと見て、感じて、心を動かしてほしいと思います。
そうして、柔らかくなった心で、小説を楽しんでいただきたいと思う、今日このごろです。
きっと、作家の皆さんもそう思っていらっしゃるんじゃないでしょうか。

さて、少し辛気臭いお話になってしまいました^^;
本日の新作をご紹介いたします!
本日は、ロマンス小説2作品、一般文芸1作品、ラノベ1作品、BL小説1作品、合計5作品をお届けいたしますよ!

七都 1・籠破の鳥(1)

ライトノベル / 桜沢麗奈

第七都の大通で、見知らぬ男に攫われた優花を、災厄が襲う。

もっとも身分の低い者たちが暮らす街、第七都。
都境にある大通りで、足早に用をすませようとしていた優花は、うかつにも最も高貴であるとされる第一都から来た者にぶつかってしまった。
たったひとりの、最愛の妹を残したまま、優花は連れ去られたのだった──
桜沢麗奈さんの「七都」シリーズから「籠破の鳥」がスタート!
「原初の約束」で七都と離れ離れになった姉・優花の物語です。


幻影草双紙73~ネコババ(後編)~

一般文芸 / 家門道一

 刑法第254条
他人の物を横領した者は、1年以下の懲役又は10万円以下の罰金若しくは科料に処する。

性格も名前も平凡で目立たず、影の薄い男・山田一郎。
ある日、ATMで僅かな現金を引き出そうとしたところ、どうしたことか次々と紙幣が吐出され、ついに5億円もの現金を手に入れた。ずっしりとした紙幣をダンボールに詰め、質素なアパートの押入れにしまう。
小心者の山田一郎は、心が休まらない。はたして、彼の運命は──
5億円を手にした小心男の末路は!? 家門道一さん「幻影草双紙」シリーズから「ネコババ」後編です!


だいすきっていわせたい! 12

ロマンス小説 / 泡恋

もやもやを抱えたままのひより。

気持ちの整理がつかないまま、遼太との‘なかよし’のスキンシップを始めた時、思いもかけないものを見つけてしまった。

その時、ひよりは?

幼なじみで大好きな遼太は、ひよりが通う高校の教師。
色恋にうとく純粋なひよりは、遼太のことが大好きで、遼太もまた、ひよりを誰よりも大切にしていた。しかし、教師という立場上、気持ちを抑えなければならない遼太は、ひよりのすべてを受け止めることができないでいる。
一方、クラスメイトから遼太の元カノの話を聞いたひより。遼太の気持ちがわからなくて──
すれ違う心がどんどん複雑になっていく…泡恋さんの「だいすきっていわせたい!」第12話です!


素敵なプレゼント 第五回 しちゃった

ロマンス小説 / 椿童子

ついに待ちに待った時が来た。
「高校生のような恋をしたい」と願っていた由美は、本物の高校生、謙介の相手をする段になり、柄になく緊張してしまった。しかし、謙介のペニスを見た時、世津子の企みに気づき、「それなら、いつもの通りに〝いけないヤングママ〟でいいや」と楽しんで謙介と体を交えた。
二人が一戦を終え、余韻に浸ろうとした時、覗いている文子と目があった。
しかし、由美はそれも世津子の仕掛けだと感じていた・・・

官能に燃える少年の眼差しを描きたい世津子。高校生の甥・謙介とモデルの由美をうまく炊きつけ、ふたりが関係を結ぶよう企んだ。
一方の由美も、高校時代を取り戻すように、謙介との恋愛を楽しんでいた。そうして、いよいよ謙介と由美がふたりきりなったとき──
由美は世津子の企みに気づきながらも、謙介をリードするのだった。
椿童子さんの「素敵なプレゼント」シリーズ第5話です!


親にはナイショで××× 第6章 新しい家族

ボーイズラブ / Nagisa

ゲームの世界を現実に持ち込むなっていうの!
戦略としては面白いと乗り気になるから、女史が調子にのって…
子育てとでいっぱいいっぱいのオレ…夏川さんにはもう少し、大人としてのモラルというか…そういうのを期待するオレがバカなのか…

理科の授業で生物観察日記をつけるという一件から、ペットを飼うことになった春日家。海老蔵が選んだのは、同級生の家で生まれた子犬だった。
春日家の血をひく……その重い運命を背負う海老蔵に、少しでも多くの経験をさせてやりたい。そんな親心を抱きながら、穏やかにすぎる日々──
と思うのは甘かった。またまたひと波乱の予感!?
Nagisaさんの長編BLシリーズ「親にはナイショで×××」第6話!


以上、5作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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