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幻創文庫2月26日の新作は、ロマンス小説1作品、一般文芸1作品、BL小説2作品、合計4作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です。
今日は久しぶりに、本降りの雨になった大阪。
冷たい雨に身体が冷えそうな気もしますが、花粉は少しマシでしょうか。
季節の変わり目は、体調管理が難しいですね(;´∀`)

 

さて、本日の新作をご紹介いたします。
本日は、ロマンス小説1作品、一般文芸1作品、BL小説2作品、合計4作品をお届けいたします!

モノクロビオラ 3章

一般文芸 / 白木原怜次

悪夢に似た光景を目の前に、しかし彼女の言葉は、未だその真の姿を潜めていた。

なぜ彼女はここに連れてきたのか。そしてこの線路の正体は一体――。

その踏切で、電車に轢かれて死ぬ──
何度も繰り返し見る夢は、きっと正夢に違いない。
通学路にあるその線路を、実際に渡ったことはない。きっと死ぬから……。そんな僕の前に、ひとりの女性が現れた。彼女はきっと僕と同じ風景を見ている。誘われるまま登った山の頂上で、僕はそれを見た。あの踏切と枯れかけのビオラを──
白木原怜次さんの「モノクロビオラ」シリーズ第3話。


二人だけの旅路 3. 少女たちの秘めごと(前編)

ロマンス小説 / 江原 里奈

旅館の部屋に帰ってきたキャロルは、ルイーズを敷いてあった布団へ押し倒す。
清純な少女を翻弄するキャロル。
自分の豊満な肉体とは正反対の、無垢そのものの処女の身体は思っていた以上に感度が良く、キャロルは喜びをあらわにした。

「ねぇ…ルイーズの処女、私が奪ってもいいでしょ?」
「え…!?」
「だって、他の男に奪われるなんて、想像したくないもん」

恥じらうルイーズだが、女の悦びに少しずつ開花していくのだった…

離れ離れになってしまう前に…。
ふたりで京都を訪れたキャロルとルイーズは、互いに秘めていた心を打ち明け合い、その想いを確かめ合った。宿に戻ると、キャロルはルイーズを布団の上に押し倒した。ほっそりとして清楚な体に触れると、恥じらいを含んだ喘ぎ声が漏れるのだった──
江原 里奈さん、少女たちのロマンスシリーズ「二人だけの旅路」第3話「少女たちの秘めごと(前編)」です!


水色 後編

ボーイズラブ / 鞘いつこ

人の血に異常に興奮してしまうという特殊な性癖を持つ広尾。
苦い思い出でしかない中学時代、親しい間柄でもなかったはずの同級生、瀬田との再会に、広尾は強い警戒心を抱いた。
どうせ他の連中と同じように、奇異な性癖を笑い話のネタにしたいだけだろうと突き放したが、瀬田は翌日もまた広尾の前に現れた。
仕方なく瀬田の話に付き合うことにしたが、その話は、思いも寄らぬ展開を見せる。

自ら命を絶った母と、その身体から流れ出る赤い水に魅了され続ける広尾。
かつての同級生・瀬田に再会し、抑え続けていた欲望に流された翌日。広尾の前に、再び瀬田が現れた。瀬田もまた、闇を抱え続けていたのだ。
狂気に飲まれようとする瀬田の願いを受け入れた広尾もまた、血と痛みがもたらす快楽に溺れていくのだった──
鞘いつこさんの、異色ボーイズラブ「水色」後編です!


親にはナイショで××× 第4章 参観日

ボーイズラブ / Nagisa

たまには父親らしいことを――ということで、海老蔵の参観日に出席をした。
すると、何やらよろしくない雰囲気が…
夏川家と隣同士、お互い片親ということもあり、持ちつ持たれつ協力し合っての子育てなのだが、男親同士が仲がいいということでよからぬ方向へと。
更に、海老蔵の身体に異変が起き…

小学3年生になった海老蔵の授業参観に訪れた日。担任の配慮で、同日、保護者面談をすることになっていた。
学校での海老蔵の様子に耳を傾けていると、その内容は次第に不穏な空気を含み始めるのだった。そして、お隣パパ、夏川もそこへ合流。
仲の良すぎる海老蔵と雛菊ちゃんの関係を探られるのだが──
Nagisaさんの「親にはナイショで×××」シリーズ、ひと波乱ありそうな第4話です!


以上、4作品でした。どうぞ素敵な読書タイムを^^

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