シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

幻創文庫2月23日の新作は、ロマンス小説2作品、BL小説1作品、合計3作品です!!

こんにちは、幻創文庫編集部です。
2月最終週の月曜日!
本日の新着作品をご紹介いたします。

本日はちょっと少なめで、3作品。ロマンス小説2作品、BL小説1作品をお届けいたします。

素敵なプレゼント 第二回 相手探し

ロマンス小説 / 椿童子

世津子と皆木の秘かな企み、「童貞の男が女を抱くときの目を描く」、その主役は甥の謙介に決まったが、相手を誰にするか?
モデルの吉野由美は恋人と別れたばかりだが、「恋をしたい」と世津子に打ち明ける。
そして、なにげなく手にした謙介の絵を見て、世津子に紹介して欲しいとせまるが、「普通に生活しているところを描かせてくれるなら」と条件をつけた。当然、それは入浴しているところも含め、生活の全てという意味だ。
世津子たちの企みを知らない由美は「OK!」と快諾し、由美と謙介にとって楽しい同居生活が始まった・・・

官能的でリアルな画風に定評のある世津子だが、恋人であり出版社の社長の皆木から「絵が死んでいる」と指摘された。
みずみずしくリアルな表現を求め、世津子は甥の謙介をモデルにするのだった。
そのスケッチをみたモデルの由美は、初々しく美しい謙介に興味を持つ。謙介の相手役としてふたりをモデルにすることを目論む世津子だった──
女の色香と初な少年を描く、椿童子さんの「素敵なプレゼント」第2話!


「あたしよ、増えろっ…!」

ロマンス小説 / ナンパ犬太郎

岸田めぐみ、25歳。
埼玉県出身、埼玉在住なう。
身長159cm、B型のDカップ。
付き合った人数は2人で、経験人数は4人。
某中堅出版社に、派遣社員として勤務中…。

これが、今のあたしのほぼ全て。
あーあ、もう鬱陶しくて仕方がない…!
苦しい…!もどかしい…!窮屈…!このままじゃ狂っちゃう…!
あたしはこんなリアルな自分から、逃げ出したくって仕方がなかった…!

しかしある日、あたしは気付いてしまった…。
そうだっ…!全く別の『あたし』をたくさん増やしちゃえばいいんだわ…!

リアルな『あたし』を全く知らない人達と知り合って触れ合って…
思う存分羽を広げてこの大空を好き勝手に、羽ばたいちゃえばいいんだわ…!
どうしてこんな簡単な事に気が付かなかったんだろう…??

そしてあたしは、ものの一週間後には…

「ああんっ…!やだぁ、ダメだって…いきなりそんなの、シャワー浴びなきゃ…ちょっ!あ、もうっ…!ん…あっ、んふ…う、んん…」

見知らぬ街で『あたし』の事なんかカケラも知らない男と、舌を絡め合って唾液の交換をしながらお互いの下半身をまさぐり合っていた…。

…わたくしナンパ犬太郎が過去に出会ったご婦人達からお聞かせ頂き、ドキリ…!とさせられた「誰にも言えない恋のおはなし」。

そんな愛欲漂うエピソードを妄想まじりに、パッと読めてパッと忘れられるショートストーリー仕立てにしたためて…
まるで夏の夜にはじけて消える線香花火よろしく、みなさまの心をほんのひととき照らして差し上げたいと思います。

女の子なら誰もがそうであるように、小・中・高とそれぞれの時代に思い描いた「夢」。しかし現実は無情なもので、キラキラと輝くように甘い世界は幻想に終わるのだ。
つまらない現実にうんざりする岸田めぐみ、25歳。
どうしようもない彼氏に振り回されながらひらめいたナイスなアイデア!それは、リアルとはまったく異なる自分を演じることだった。
ナンパ犬太郎さんの、女ゴコロにキュンとくる短編シリーズ「ナンパ犬太郎の愛欲線香花火」の最新作です!


魔法使いは僕の恋人 4 その名はサーレ

ボーイズラブ / 柳生 明希

(これまでのおはなし)
三十路後半のおじさんなのに引っ込み思案で泣き虫の佐藤俊生の職業は天才マジシャン「Mr.マヴリック」。彼に仕事を持ち込んできたホテルの御曹司、水無瀬裕貴にないしょの恋をしている。眉目秀麗で優秀、非の打ち所のないエリートの裕貴は、だがしょぼいおっさんに惹かれるという性癖を隠し持っていて、マヴリックでない俊生を、その正体を知らぬまま一目惚れしてしまう。ある日の打ち合わせでマヴリックと水無瀬が険悪になった直後、俊生は素顔で裕貴に再会。さてどうなる……?

大変長らくお待たせいたしました。
というか、さわりだけ書いて長期放置はなかろうと自分で自分を殴りたい気分です。
ようやく進展しそうなしなさそうな雰囲気。
どうぞお楽しみください!

雨の中、ひとり孤独にうつむく少年の顔をあげさせた、鮮やかなマジック。その魔法と優しさは、少年の心を魅了しつづけた。
それから17年。美しく優秀な青年へと成長した裕貴は、自らが企画したマジックショーに、憧れのマジシャンを引き抜いてきた。しかし、想像していた人物像とは違う彼の印象に、困惑気味の裕貴。そんな彼の前に、まさに理想ともいえるダメ中年が現れるのだが……?
柳生明希さんの「魔法使いは僕の恋人」シリーズ、待望の続編・第4話!!


以上、3作品でした。
どうぞ素敵な読書タイムを^^

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA