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幻創文庫12月3日の新作は、一般小説2作品、BL小説2作品、合計4作品です!!

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photo by Matt Lavin on Flickr

こんにちは、幻創文庫編集部です。
気温が急降下ですね〜〜((´д`))
最近、少しでも早起きを……と心がけているのですが、今朝の寒さにびっくりして、一度出たお布団の中へ逆戻りしてしまいました^^;

さて、今日の小ネタ(?)は、オナモミです。
子どものころよく遊んだ「ひっつき虫」ですが、実は絶滅が心配されているんだとか!
Yahooニュースで見て驚きました。
ひっつき虫の「オナモミ」実は絶滅危機 毛の少ない外来種が大暴れ

近畿地方ではすでに絶滅してしまったとか……。
で、現在見られる「ひっつき虫」は、オオオナモミという外来種なんだそうです。
オナモミの仲間にはほかにもいくつかあるようで、冒頭画像は、また違った「ひっつき虫」のようです。
オナモミとオオオナモミの違いは、パッと見ではかなりわかりにくいようです。
道端で見つけたら、観察してみましょうー。
ひっつき虫といえば、ヌスビトハギやセンダングサも有名ですね。
ちょっとしたヤブの中に入ると、いつの間にかたくさんくっついてきます。
都会育ちの方には経験がないのかもしれないな〜
なんて、懐かしい思い出にひたりつつ^^

それでは、本日の新作をご紹介いたします!
本日は、一般小説2作品、BL小説2作品、合計4作品をお届けいたします!

小話 レンタイ責任

一般小説 / 田中 大也

世の中にいくつも存在する「連帯責任」をテーマにした小話です。

俺は、部活の仲間がエッチな本を学校に持ち込んだということで、連帯責任で叱られていた。やや理不尽な処遇に俺は毒づく。

一方の教師にも、実は「連帯」的な責任に悩まされている現実があって……

連帯責任──罪を犯したわけではないのに、責任を負わされる理不尽。
ときには相互監視による不正防止にもなるが、必ずしもそうなるとは限らない。むしろ、叱責に不信感を抱くものもいる。
大人の世界には、更に厳しい現実もあった。学生の不適切な行為を連帯責任として叱責した教師は、その一方で借金の「連帯保証人」として返済を迫られるのだった──
田中 大也さんの短編小説「小話 レンタイ責任」
きっと、あなたにもこんな経験が……?


赤いルージュを拭って<前編>

一般小説 / 時御 翔

 鑑定士・緋影はジュエリーやブランド品を鑑定していくうちに、人間の内なる心まで鑑定してしまうイヤな人間である。だが、時にはそのひとくせある特質が、来店してくる訳ありなお客様の心情のケアにつなげることもある。
 人間もまた原石で、他人の救済の手で研磨することで、輝く高価なジュエリーなのだ。
 今回の悩める”赤いルージュの女”もまた、緋影の救済が必要な傷ついた原石である。彼女の抱える心の傷は男女で過ごす恋人同士でも訪れる衝突の問題だろう。
 緋影は、ジュエリーを通して、鑑定士として微力な助言、助力に手を貸すのだ。

宝石鑑定士とは、国家資格こそないものの、宝石・ジュエリー・その加工にいたるまでの知識を豊富に持つ、民間組織認定の資格である。
緋影 零時は、各種の資格を持つ鑑定士だった。そして、宝石を鑑定するように、人の心の内までをも見極める「眼」を持っているのだった。
そんな緋影の店に、ひとりの女がやってきた。
真っ赤なワンピースに金髪をなびかせ、その唇にはこれまた真っ赤なルージュが塗られていた──
時御 翔さんの新シリーズ「鑑定士・緋影 零時」から「赤いルージュを拭って<前編>」をお届け!!


縛られて 堕ちていく 第6章 カミングアウト

ボーイズラブ / Nagisa

僕ははっきりと言わなくてはならない。
高林に――20年分の思いを……

学生時代からずっと、自分を支配し続けていた高林。けれど、そうではなかったのだ。
拉致され、暴力で傷めつけられ蹂躙されてもなお、洸を守り続けようとする高林の傷めつけられた姿。
狂気の地下室から救出された洸が目を覚ますと、ベッドの傍らには高林がいた。捻じれ絡みあったさまざまな思いが、ゆっくりと解けていく……
高林の心に気づき、自分の心にさえやっと辿り着いた洸は──
Nagisaさんの「縛られて 堕ちていく」シリーズ、第6話!!


月の背通りで逢いましょう 20

ボーイズラブ / 鞘いつこ

朝行の優しいご近所付き合いに端を発したしのと節野の一戦は、しのの父親代わりの不義猟賢の登場で終了した。
しのの身を気遣う不義は、一件の詳細を聞きたがるが、しのは話よりも次第に、朝行の身体をメッタ刺しにすることに気が向いてしまう。
若干、死姦的表現あり。

不運な偶然から複数を巻き込む大惨事に発展した卑遺しのの嫉妬による暴走は、不義猟賢によって収められた。
節野との戦いによって、しのはその肉体を大きく損傷していた。しかし、魔人の力によって肉体はまもなく再生する。しのは、朝行への想いを抑えることができず、すでに意識を手放している朝行の肉体をさらに刻み、欲情を高めるのだった。
一方、不義は節野の存在を訝るのだが──
鞘いつこさんの長編BL「月の背通りで逢いましょう」第20話です!!


以上、4作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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