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幻創文庫12月2日の新作は、官能小説1作品、一般小説2作品、BL小説1作品、合計4作品です!!

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photo by candyschwartz on Flickr

こんにちは、幻創文庫編集部です。
大阪は、昨日までそれほど寒くなかったのですが、昨夜、急に風が強くなり真冬並みに寒くなりました><;
ランチを食べに行くのも、思わず背中を丸めてしまう寒さで。
こういうタイミングで風邪をひいたりするんでしょうね。気をつけましょう。

さて、今日は本屋さんのお話。
先日、地元に新しくできた大型書店へ行きました。
お店の入っているビル全体が、やや活気に欠ける状態なのですが、ゆったりのんびりできる書店になっているといいなぁ……とワクワクして行ってみたところ……。
ビルの知名度と印象があまり良くないせいか、お客さんの影が見えません(;´Д`)
確かにのんびりできるけど、さすがにこれはマズイんじゃ……。
開店間もない午前中でしたので、時間のタイミングかもしれませんけども。

ただ、絶対にダメなポイントがひとつ、ありました。

タバコの臭いが充満してる……んです……

これは書店の責任ではなく、ビルの構造とテナントの問題です。
地下にパチンコ店があり、換気がしっかりできていないようで、建物全体に臭いが充満してるんですね……。

パチンコ店や喫煙がダメだというのではありません。
ただ、お店にはそれぞれに相応しい環境が必要です。
万人向け大型書店にタバコ臭は相応しくない。
駅の真ん前、絶好の立地に、大型書店。
本好きとしては、大事にして欲しいと思うんです。
すぐ近くに別の大型書店がありますので、新しくできたお店がなくても、困ることはないでしょう。
でも、書店にはそれぞれのカラーがあり、さまざまな分野の学問や文化やエンターテイメントへの扉となる存在です。
本に親しみ有意義な時間を得られる場所であった欲しいと思うし、少しでも多くの人が書店を楽しめるといいな、と思うのですが。

残念だけど、特別な用事がない限り疎遠になる書店になりそうです(涙)

さてさて。
ちょっぴり残念なお話をしてしまいましたが、気持ちを切り替えて本日の新作をご紹介いたします!
本日は、官能小説1作品、一般小説2作品、BL小説1作品、合計4作品をお届けいたします!!

アゲハ蝶 episode3

一般小説 / 榊音

 重い罪で苦しむファジーに、ネザーランドの父親が自分の過去を語り出す。

 アウトローハードボイルドサスペンス!

闇が淀む裏通りで出会った白い彼・ネザーランドに誘われて、久しぶりのシャワーとベッドに辿り着いたファジー。
柔らかな眠りは悪夢によって引き裂かれる。心配げなネザーランドの視線を受け止めながら、血に濡れた過去が蘇った。
気遣うネザーランドの言葉を振り払うように、明るく取り繕う。そこへ、ネザーランドの父親がやってきた。
「あんた……人を殺ったことがあるか?」
──榊音さんの「アゲハ蝶」シリーズ第3話!!


先生 最終回 永遠の幸せを願って

一般小説 / 椿童子

私は赴任先のアメリカに向かった。

そこには若き日の先生の暮らしがあった。そして、先生が私を可愛がってくれた秘密もあった。

しかし、日本から悲しい知らせが届いた・・・

大学受験を共に戦い、淡い心を通わせた塾講師・郁子と生徒の俊。
25年以上ぶりに再会したふたりだったが、郁子に残された時間はわずかだった。
かつてふたりが共に過ごした2年は、苦しみがありながらも宝石のような時間だった。それぞれの人生を生き、死の間際に立った郁子が、最後に俊へ託したものとは──
若き日の恋物語……そんな言葉では語り尽くせないほど、深く純粋な愛が溢れる回想録。
椿童子さん「先生」シリーズ最終話!
ハンカチとティッシュをお手元に置いてお読みください。


スペシャルスカトロ嬢 最終回

官能小説 / 川口青樹

 黄色と茶色の混ざった泥のような物が、美晴の尻の穴からドロドロと出てきた。
 それが男の体の上にどんどん落ちていく。
「そっ、そーら、どうだー」
 その時、まだ美晴が排泄している最中の肛門に、男の一物が再び押し込められていった・・・

夫のKに連れられてやってきた洋館で、美晴はその日の「ご主人様」の言葉通り従順に従うのだった。
Kは、美晴に衣服を脱ぐよう指示し門前に降ろしてすぐに立ち去っている。
洋館の主に従い、美晴はまた新たなプレイを体験した。美晴の順応性と好奇心は「ご主人様」を満足させるに充分なものだった。
美晴の官能は、Kによって次々と解き放たれ、羽ばたくのだった──
川口青樹さんの「スペシャルスカトロ嬢」シリーズ最終話!!


危険な恋人たち 7

ボーイズラブ / 羽邑崇

暁樂暗躍の裏で、糸を引いていたのは、マネージャーの明智だった。

明智はなにがあっても旭の味方、旭に良くない事は絶対にしないと思い込んでいた蒼太は、動揺した。
もしもこれが本当なら、話はかなり不味いという事になる。
公私共に旭の信頼を勝ち取っている明智の裏切りを知れば、旭がどれだけ動揺するか……。

それに、自分自身、まだ信じられなかった。

旭には言えない。

動揺を隠せない蒼太に、その明智から電話が入る。
明智は蒼太に、大阪ライブでの働きを労う言葉と共に、今回の東京追加公演にも絶対出るようにと告げてきた。
蒼太はなぜだと食い下がる。

「なんでそんなに俺を出したがる? 素人やで? なにか裏でもあるんか?」
『そうですね、実を言えば少しあります』

旭を脅かす存在「暁樂」に警戒を強める蒼太は、調査を依頼しておいた飛田から信じがたい情報を得た。
旭が絶対的な信頼を寄せるマネージャー明智が、暁樂に接触しているというのだ。そこへ、明智から連絡が入っていると旭に呼ばれる。
「青也としてライブへ出ろ」
明智の魂胆が見えないまま、蒼太は再び旭とステージに上ることになるのだった──
羽邑崇さんの「月に叢雲、華に風。」シリーズ「危険な恋人たち」第7話!


以上、4作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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