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幻創文庫11月25日の新作は、官能小説3作品、一般小説1作品、BL小説1作品、合計5作品です!!

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photo by jakeliefer on Flickr

こんにちは、幻創文庫編集部です。
あっという間に、11月最終週になりました〜〜(汗)
クリスマスは当然のことながら、おせちや年賀状の話題も増えてきて、心なしか焦りを感じる週明けとなりました。

さて、そんな気持ちでYahooニュースを見ておりましたら、思わず二度見したニュースが……

プーさんは半裸 中欧で禁止に

思わずクリックせずにいられないニュースタイトルですね。
内容は、まさにその通りのものでした。
プーさんは性別不明で半裸だから、子どもの遊戯施設にはふさわしくない、と。
ちょっと信じられない記事ですが、真相はどうなんでしょうか。

ところで「半裸」を英語でいうとどうなるのかな?
セミヌード? ハーフ◯◯とか?
と思いまして、ググってみましたら。
でかでかと「 Topless 」と出ました。

グーグル先生、それは少し趣味が偏り過ぎじゃないですか?

さて、それでは本日の新作をご紹介いたします!
本日は、官能小説3作品、一般小説1作品、BL小説1作品、合計5作品をお届けいたします!

縛られて 堕ちていく 第3章 潜む本心

ボーイズラブ / Nagisa

 ≪ご主人様……?≫

 返答しないでいると、ヒトミが不安そうな顔をして尋ねてくる。
 僕はなんでもないよ、を選択し、通常へと戻した。

 ≪今夜、ヒトミをどうなさいます?≫

 僕たちは随分と深い間柄になっていた。
 メイドと主人という関係と、性奴隷と主人という関係を上手く使い分けている。
 その為か、ソフトな行為からハードな行為まで、選択肢に幅がある。
 今夜、僕の気分は……ヒトミを泣かせてみたかった。
 自分のいざこざに巻き込んでくれた高林を強くなじるように、ヒトミの失態を強くなじり、ベッドへと放り投げる。
 今日の事は高林に非があるわけじゃない。
 わかっているが、あの女性のひと言ひと言が、僕を苛つかせて止まない。
 その苛つきを高林に、高林には言えない代わりに、ヒトミ……ゲームの中で発散する。
 泣いて縋って、許してと懇願するヒトミを力と地位で責める。
 泣く涙の意味が変わりだした頃、ヒトミは淫らに身体を開く。
 ゲームの中とはいえ、自分優位の気分が僕の苛立ちを冷めさせていく。
 所詮ゲーム、たかがゲーム。
 だけど、それで自分の黒い部分が発散され、現実が穏便に人を傷つけずに済むのなら、なんと言われようといいじゃないか。
 バーチャル恋愛――
 僕は高林の存在を拒めば拒むほど、そのバーチャル恋愛にのめり込んでいく。
 時には優しく愛の言葉を囁きヒトミを可愛がり、時には力で押し切る。
 その使い分けが良かったのか、ヒトミは僕に従順だった。

かつて自分を下僕のように扱った男・高林が部下として現れ、マンションにまで押しかけてきた。
あろうことか、元妻とのトラブルにまで巻き込まれ、僕が突き上げてきた努力が突き崩されようとしている。はっきりと断り、否定すればいいのだけれど……
そんなこと、できるはずもなかった。僕は現実に抱える鬱憤を晴らすように、ゲームに没頭する。そうしているうち、高林と元妻とのトラブルはさらに大きなものへと発展して──
Nagisaさんの「縛られて 堕ちていく」シリーズ、第3話!!


痴漢大戦【上り線】 その10、鬼の所業

官能小説 / ナンパ犬太郎

毎朝、舞阪台駅7時55分発の快速特急の車内で痴漢の指責めに遭っていた美香は、痴漢の張本人である洋輔に駅のホームで突然声を掛けられ…
意外にも紳士的な雰囲気の容姿の洋輔にあっと言う間に心を許し、誘われるままに夜の公園で洋輔にクンニリングスを許すと…
一方の洋輔も、美香の容姿や雰囲気や女性器の香りから初恋の同級生「麻美」を重ね合わせ、肉欲以上に親しい感情を抱き…

「これからも時々…今までどおり、痴漢をさせて欲しいんだ…」
「プッ……あっはははははははは…!!」
「そ、そんなにおかしいかな…?」
「うふふ…いいよ!洋輔さんならいいよ、触っても…!」

美香と洋輔は互いに、円満な『痴漢同盟』を交わす間柄となるのだった。

しかし…

洋輔は秘密裏に所属していた『痴漢サークル』の他のメンバー達が、そもそも洋輔のターゲットであった美香の容姿と肉体をひどく気に入ってしまい…
電車内で美香を集団で陵辱する計画を密かに立てているという衝撃の事実が、洋輔の口から語られたのだった…。

…美香は全く知らない所で自分を集団で陵辱する計画がある事そのものにショックを受け、会社に出社するものの心ここにあらずで不安にかられており…さらに洋輔に対してもかすかな疑念を抱いていたのだが…

偶然にも向かいのビルに勤めていた洋輔と、ランチがてらのクンニリングスを楽しむと…美香の心の中に洋輔を心の底から信頼し…心から頼れる気持ちがハッキリと芽生えたのだった!

「だって…あ、あんな優しい舐め方する人が、根っからの悪人だとは思えなくって…」

こうして美香は、洋輔の提案した『痴漢サークル』の陵辱を妨害するプランを承諾し、ついに決行予定日の朝を迎えたのであった…。

毎朝、遭遇する痴漢犯、その本人・洋輔と意気投合してしまった美香は、洋輔からとんでもない「痴漢計画」について知らされた。それを阻止するため、美香と洋輔は対策を講じるのだが……
想像を超える混雑、痴漢サークルの巧みな作戦、周囲の状況を確かめることなど叶わない状況のなかで、美香に魔の手が迫る──
ナンパ犬太郎さん「痴漢大戦【上り線】」シリーズ・第10話!!


このオンナアブノーマルにつき-「こころよい」

官能小説 / 古葉レイ

 
 一人の男子と、一人の女子の物語。
 このオンナ、アブノーマルにつきシリーズの、一作品と相成ります。一話完結の短編作。

 こころよい。

 どうぞご堪能下さいませ。

「いい子造り日和ですのに」青空、白い雲、草木の匂い。青々とした芝生の上でくつろぐ男子の横で、女子が言った。
「素敵なエッチ日和ですのに」
エッチがしたくてたまらない女子と、それを阻止しようとする男子の、駆け引き。
木塚は、うららかな公園の芝生に寝転がりながら、しおの猛撃から逃げ回る。しかし、しおの泣きそうな顔と唇、それにせつなげな表情に、木塚の心は揺れ動く──
古葉レイさん、久しぶりの「アブノーマルにつきシリーズ」
今回は木塚としおのうららかなひとときを、短編にてお届け!


スペシャルスカトロ嬢 その15

官能小説 / 川口青樹

 誰かが怒張を挿入してきたのだ。
(うう、でも、浣腸じゃあないの)
「あーん、ああー」
(うっ、これって、もしかしたら…)
「へえー、このまま中へオシッコができるんですか。初めて見ました」

スカトロM嬢として、あらゆるプレイを経験してきた美晴だったが、夫のKは美晴の知らないプレイを次々に経験させるのだった。その度に、美晴は新鮮な刺激と快感を覚える。
水中でのプレイに続き、Kは美晴を連れてきたのは、大きな洋館だった。
「おまえが、スカトロ奴隷の美晴か」
美晴は、命じられるままにその部屋へ入っていく──
川口青樹さんの「スペシャルスカトロ嬢」シリーズ第15話!!


アゲハ蝶 episode2

一般小説 / 榊音

 気まぐれに、月に似た彼について行く。
 久々のベッドのせいで、悪夢にたたき起こされた彼女は、現実に少し安堵し、自分の過去を思い出す。

 アウトローハードボイルドサスペンス!!

美味い酒もタバコも、恐怖と寂しさを消し去ってはくれない……。
闇が淀む裏通りで出会った、月のような男。行くあてもなく、裏通りに続く細い路地でうずくまる私は、白い彼の言葉に誘われて、ついていく。
久しぶりのシャワーと新しいシャツ、そして充分な食事を、夢中で食べた。空腹が満たされ、倒れこむように眠った私を、悪夢が襲う──
闇と血の色に塗られたような謎の女。その過去とは……
榊音さんの「アゲハ蝶」シリーズ第2話!!


以上、5作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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