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幻創文庫11月18日の新作は、官能小説1作品、ロマンス小説1作品、一般小説2作品、BL小説1作品、合計5作品です!!

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photo by Hefin Owen on Flickr

こんにちは、幻創文庫編集部です。
今日は、いつものネタ探しにYahoo!ニュースを開いてみると……
高倉健さん、お亡くなりになっていたんですね。びっくりしました。
つい先日まで、CMとかドラマとか見たような気がするのに。
やはり衝撃的な訃報だったようで、Yahoo!ニュースには幾つもの記事があがっていました。
ご冥福をお祈りいたします。

他にネタを考えていたんですが、あまりにもびっくりして吹っ飛んでしまいました^^;

というわけで、本日の新作をご紹介いたします。
本日は、官能小説1作品、ロマンス小説1作品、一般小説2作品、BL小説1作品、合計5作品をお届けいたします!

アゲハ蝶 episode1

一般小説 / 榊音

 雨の中、銃口に背を向けた。
 あてもなく闇を彷徨う、行くあてもない女。
 彼女が、偶然出逢ったのは月にも似た青年だった。

 アウトローハードボイルドサスペンス!!

『お金より愛だ』なんて、そんなの嘘っぱち。
冷えた月明かりの中を彷徨い歩く。闇を求めたどり着いた先には、ナイフと銃を持った男がふたりいた。一呼吸する間に、彼らは冷たい地面へおやすみ。
彼らに脅されていた男になど興味はないのだけれど。
そのルビーのような赤い瞳に目を奪われた。
輝く銀髪に、ガラス細工のようなシルエット。
それが、白い彼との出会いだった──
榊音さんのアウトローハードボイルドサスペンス「アゲハ蝶」スタート!!


薔薇と毒薬 19

一般小説 / 桜沢麗奈

「あんたのために、あの男がどれだけのことをしてるのか、知らないんでしょ」
「知らないって、何を……」
 そのマリエットの言葉には答えず、女はただ笑いながら言った。
「あぁ可笑しい」
 マリエットは唇を噛んだ。そして立ち上がりドアを開ける。もうグレイの姿は見えなかった。

心のままに奏でられるマリエットの歌声に、聴衆は心を奪われ惜しみのない喝采を送った。
しかし、マリエットはもうすべてを覚悟していた。ところが、自分を捕らえにくる気配がない。不思議に思うマリエットだったが、グレイから思いもよらない指示を受けるのだった。
「ノイッシュを殺せ」
本当の任務を知ったマリエットは──
桜沢麗奈さんの「薔薇と毒薬」衝撃の第19話です!


性徴記 第三回 咲子さん

ロマンス小説 / 椿童子

「変わってる女の子なんだけど、我慢してね。」と恵美子から咲子を紹介された。

いきなり公園でオシッコしたり、暑いからと言って陰毛を剃ってしまったり、亮介は圧倒されるばかり。

しかし、亮介がアナル攻めに出ると、立場が変わった。

アナルを初めて味わった亮介は恵美子にもそれを迫ったが・・・

高校生になり、恵美子から「大人の付き合い」について手ほどきを受ける亮介。
少し変わっているという咲子を紹介された亮介だったが、咲子の特殊な趣向に、大きな衝撃を受けるのだった。そして、新たな体験をした亮介は、恵美子への報告として新たに学んだセックスを実践しようとするのだが──
椿童子さんの「性徴記」第3話です!!


スペシャルスカトロ嬢 その14

官能小説 / 川口青樹

 Kはこうも言った。
「時にはSMのサークルやパーティにも行かせるし、そういう趣味の男の所へも行かせることになるぞ」
 確かに新婚旅行ではその通りだったが、外国自体が別世界に思えた美晴は、日本では実感がなかった。
 だがこれもKの言葉は本当だった・・・

スカトロM嬢という、特殊な性癖を持つ美晴を見初めたKは、彼女を妻にする上でいくつかの条件を示していた。
ハネムーンではKの言うとおり、SMパーティや他の男とのプレイを楽しんだ美晴だったが、帰国してからは実感を持てないでいた。
しかし、Kの言葉に偽りはなかった。美晴はKに導かれ、また新たな体験に身を委ねようとしていた──
川口青樹さんの「スペシャルスカトロ嬢」第14話です!


危険な恋人たち 3

ボーイズラブ / 羽邑崇

「最後って旭、どういう意味だよ」
「ああ、実は俺、このツアーを最後に、引退しようと思ってるんだ」
「何だって?」

蒼太とずっと一緒いるために、芸能人をやめる。
だからこれは、自分にとって最後のライブなんだと旭は話した。
だがそんな話は聞いてない。
拓斗も修二も、同じく初耳だった蒼太も反対した。
だが旭が納得しない。

「いつだって肝心な時に、蒼太さんは俺を除け者にしようとするんだ、それが芸能人だからって言うんなら、そんなのいつだってヤメるよ!」
「……お前なにを」
「世界が終わるまで隣にいろって、蒼太さん言ったじゃない! なのになんで俺をおいてこうとするの!」
「あきら……」

旭の真剣な思いを聞き、蒼太も決意を固めようとしていた。

蒼太の隣に居続けるため、芸能界を引退する……
そう言い張る旭に、蒼太の心は熱く震えていた。弱かったのは旭じゃない、自分だったのだ……
そう告白した蒼太に、旭は「なにがあっても一緒だ」と言う。
蒼太は純粋な愛を噛み締める。そして、旭が引退しないというなら、ステージに出てもいいというのだった──
羽邑崇さんの「月に叢雲、華に風。」シリーズ「危険な恋人たち」第3話!


以上、5作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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