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幻創文庫11月10日の新作は、官能小説2作品、ロマンス小説2作品、一般小説1作品、合計5作品です!!

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photo by Steve Snodgrass on Flickr

こんにちは、幻創文庫編集部です。
今日は「エレベーターの日」だそうですね。
なんでも、日本で初めて電動式エレベーターが設置された日なんだとか。
日本初の電動式エレベーターは、1890年(明治23年)東京・浅草の凌雲閣に設置されたそうです。
なんと、明治時代ですよ!?
1階と8階のみに止まる構造だったとか。しかし、故障が多くて後に撤去されたそうです。
うーん、浪漫を感じますね。
見てみたいなぁ〜。でも、乗る勇気はちょっと……^^;

さて、それでは本日の新作をご紹介いたします!
本日は、官能小説2作品、ロマンス小説2作品、一般小説1作品、合計5作品をお届けいたします!!

青の洞門 1

官能小説 / 泡恋

 嵐の真夜中、少女の悲鳴は哀しく響き、悪夢のような事件が起こる。

 それから十七年。山間の閉ざされた小さな集落に一人の少年が越してくる。彼はそこで、美しい少女と出会う。

 出会いから、何かが始まる――。

嵐の夜の悲劇──
大きな屋敷でひとり留守番をしていた娘は、屋敷に忍び込んだ男たちに襲われた。激しい雨も手伝って、救いを求める声はどこにも届かなかった。
それから十七年。高い山々に囲まれた渓谷の小さな集落に、両親とともにやってきた少年・瞬。
これからの生活に憂鬱な思いを抱えながら集落を探索する瞬は、青く輝く洞穴で美しい少女と出会う──
泡恋さんの新シリーズ「青の洞門」がスタートしました!


はじめて○○○ VOL1 妹のはじめてのブラ

官能小説 / 椎名 拓郎

はじめて○○○シリーズ

日本本土から遠く離れた黒華島を舞台に、子供たちが性にまつわる色々な「はじめて」を経験します。大らかでエッチで、ちょっと甘酸っぱいかもなエピソード群です(一話完結短編連作を予定しています)。

VOL1 妹のはじめてのブラ
中学二年生の香は、妹である美佐の世話を焼いてきた、実にいいお姉さんだった。

しかし、最近、香は美佐に対して悪い感情を抱いていた。何でも香の後ろに遅れてついてきた美佐だが、体の発育だけは良かったので、香よりも先にブラジャーを買ってもらえることになったからだ。

妹に先を超された劣等感が香を苛立たせていたのである。当然、船便でブラが届くその日の香の機嫌は最悪で……

妹の面倒をよくみるいいお姉さんである中学二年の香は、最近になって妹・美佐に、苛立ちとも嫉妬とも言える悪い感情を抱くようになっていた。
原因は、妹の発育の良さだった。姉である自分よりも豊かに育った胸やおしり。香でさえまだ着けたことのないブラを、妹が先につけ始めるというのだから、その苛立ちは収まりそうになかった。
しかし、妹の美佐には姉への思いがあったのだ──
椎名 拓郎さんの新シリーズ「はじめて○○○」がスタートしました!


オーナー・オーダー・セックス(3)

ロマンス小説 / 暁宵

 はれて探偵事務所の下僕となった平凡女子大生椎名。
 彼女の初めてのお仕事は最近できたというカフェ『ブライアン』でコーヒーとケーキを食べてくること。
 しかし、そのカフェで客は一切コーヒーもケーキも食べてはおらず、代わりに行われていたのは……。

「クンニとは……女性器を直接舐めることですよね?」
「その通りだ」

一風変わった探偵事務所でアルバイトをすることになった、平凡女子大生・椎名。
初仕事としてカフェに潜入(?)したが、そこは普通のカフェではなかった。
客のテーブルにケーキはもとよりコーヒーもなく、客はオーナーからの「注文」を待ちわびているのだ。そして、オーナーからの「注文」というのは……
「そこまで言うなら、”全裸を注文しよう”」
他の客達が熱い視線を注ぐ中で行われるのは、オーナーからの卑猥な注文だった──
暁宵さんの「MC&BW探偵事務所」シリーズ第5話です!!


「ひきょうなオトコ」

ロマンス小説 / ナンパ犬太郎

「あのさぁ、実は…わたし、彼氏出来たんだよね…」

そうカミングアウトすると、オトコは…

「あっ…!へぇー、そう…?ふーん、なるほどねー…そうかぁ、ははぁ…」

露骨に目は泳ぎ、口は半開きになり、意味不明に背筋を伸ばして深呼吸し、ソワソワと落ち着きなく顔や髪を触り…
震える手でビールをひと口流し込み、必死で落ち着いた素振りを装った。

チッ…セフレの癖に、分かりやすくショック受けてんじゃねーよ…。
やだぁ、なんか涙目になってるし…
本当に虫が良くって腹立つなぁ、コイツ…

「だからね…もう、こうやって会う事も出来ないの…」
「う、うん…そ、そうだよな…そういう約束だったもんな…で、でもさぁ…」
「ん…?」
「今ココ…思いっきりラブホの中なんだけど、それは大丈夫なの…?」
「ううっ…!」

わたくしナンパ犬太郎が過去に出会ったご婦人達からお聞かせ頂き、ドキリ…!とさせられた「誰にも言えない恋のおはなし」。

そんな愛欲漂うエピソードを、パッと読めてパッと忘れられるショートストーリー仕立てにしたためて…
まるで夏の夜にはじけて消える線香花火よろしく、みなさまの心をほんのひととき照らして差し上げたいと思います。

『彼氏が出来るまでね』という約束のセフレ関係。
彼氏ができたから、この関係ももう終わりね。そう切り出した私に、男は腹立たしいほどショックを受けた様子だった。その上、予想通りの弱音発言。
素直で正直で無邪気で恥知らずで…
ホント、ひきょうなオトコ…!
そういう私も、結局ラブホまで来てビールなんて飲みながらこんな話をしている……もう、ホントに今日が最後だから──
「ナンパ犬太郎の愛欲線香花火」シリーズ、第10話!


ふたりの生活:四話

一般小説 / ごとうひとえ

月曜の朝、羽澄は直との朝食を用意し、バイト先に向かった。
週の初めだから、社内も慌しい。
そんな中、羽澄は社内でとある人物との邂逅を果たす。

戸惑いながらも、千川直との生活をスタートした羽澄。
ウノで決めた家事の分担にしたがって、朝食を作り、アルバイト先に向かう。
新しい環境からの出社も問題なく、いつもどおり仕事に取り組む羽澄だったが、社内で思いがけない人物に遭遇するのだった。
狼狽えるあまり、その場から逃げ出す羽澄。
自分の知っている姿からは想像もできなかったその姿に、他人の空似と決め込む羽澄だったが──
ごとうひとえさんの「ふたりの生活」第4話!!


以上、5作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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