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幻創文庫10月15日の新作は、一般小説3作品、BL小説2作品、合計5作品です!!

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こんにちは、幻創文庫編集部です。
台風が過ぎてから、一気に秋が進んだように思います。朝夕は肌寒いですね。
先週くらいから、おやつの果物に柿が登場するようになりました。
出始めの柿は、種がなくて柔らかくて……これって実は、渋柿だということをご存知ですか?

地域によって違いがあるかもしれませんが、近畿地方では(たぶん)、出始めの柿は渋柿を甘くしたものであることが多いようです。
渋柿といっても、干し柿として有名な細長い柿ではなく、平たく丸四角い、富有柿そっくりの形をした渋柿です。
これを、二酸化炭素を充填した倉庫で16〜24時間寝かせると、店頭に並ぶ頃には渋が抜けておいしくなるんだそうです。

渋の抜き方はいろいろあって、アルコール(焼酎など)を吹きかけておくと言う方法もありますね。もちろん、干し柿にしても美味しいです。
なんだか、理科の実験のようですね^^

さて、それでは本日の新作をご紹介いたします!
本日は、一般小説3作品、BL小説2作品、合計5作品です!!

にゃんと素敵な東雲市役所猫支店 岐路3 制御

一般小説 / 三日月 理音

みづきにベランダから送り出されたフク、一ヶ月半でミステリを仕上げるみづき。それぞれの戦いはやがて終わりを迎え、新たな日常が幕を開ける。だがそれは、二人の別れを予感させるものだった。
『岐路3 制御』

《果ての本屋》から受け取った苔色の本を携えて、二番世界へやってきたみづき。
そこは、すでに地獄だった。二番世界は荒れ果て、崩壊しようとしている。
対策を伝えようとするみづきだが……。
なすすべもなく一番世界へもどったみづきは、二番世界へ旅立つフクを送り出し、自らも作家としての戦いに挑む。
フクとみづき、ふたりの戦いの結末は──
命をかけた戦いの果てに、新たな道が開かれる。三日月理音さんの「にゃんと素敵な」シリーズ、涙の最新話です!!


Love cannot be compelled 7

一般小説 / Akira

信長の会社に初めて足を踏み入れた蘭。
後ろをついて入っていけば、改めて信長の凄さが目に入った。それに気後れしながら社長室へと入った途端、秘書のエリカが信長に近づいた。
すぐに仕事に入ってしまった信長を見ている内に、蘭の気持ちが歪み始める。エリカに対する信長の言動が、二人の関係を物語っているようで…。

会社を辞めた蘭は、信長の薦めで、彼の会社で働くことを決めた。
初めて会社を訪れたその日。
改めて信長の凄さを目の当たりにし、気後れする蘭だったが、信長の秘書・エリカの登場で、再び気持ちがゆらぎ始める。
(もしかして…、今の今まで、アタシ騙されてたの……?)
──幼かった心を縛った鎖は、容易には解けない……「Love cannot be compelled」第7話です!


薔薇と毒薬 9

一般小説 / 桜沢麗奈

「その薬がほしくて、ギルドのオルゴールになったの」
 正確には、薬をもらえているのはオルゴールとしての報酬ではなかったが、無論そこまでは明かさない。
「歌うのは好きよ。歌だけがあたしの夢で、あたしの言葉。……だけどたまにわからなくなるの。今のあたしは歌いたくて歌ってるのか、それとも生きるために仕方なく歌ってるのか」

生きるため、裏ギルドのリアンドールになったマリエット。
任務のため、ノイッシュ王子に近づくが、美しい湖畔での会話は穏やかで無邪気なものだった。
ノイッシュに促されるまま、自らについて話すマリエット。
大好きな歌は、果たして今、なんのために歌っているのか。
自らに問いかけるように言葉を紡ぐマリエットに、ノイッシュはまっすぐな言葉を返すのだった──
「薔薇と毒薬」第9話です!


思い出の隠れ場所 2 三話

ボーイズラブ / はるた

 気になるのは、和士とゆいのこと。
 眠れぬ日々が続き、博己は体調を崩してしまう。和士は家に来いと言ってくれるが、どうにも素直になれなかった。
 俺を選んでくれなかったくせに 今更優しいことを言うなんて。
 しかし和士は、博己よりもよほど落ち着いていて――。

学生なら学生らしい活動をしなさい……
そんな理由で平日のバイトを断られた博己。
気になる和士の店には、新しい女性のアルバイト・ゆいがいる。
自分がいないとき、和士はゆいにどんな表情を見せるのだろうか。
ふたりは、どんな話をするのだろうか……気になって、夜も眠れない。
どうしてこんなにも気になるんだろう。博己は、ようやく自分の気持ちに気づいて──
「思い出の隠れ場所 2」シリーズ、第3話です!!


くちなしの鏡鬼(12)

ボーイズラブ / リリー・エリー

 僕は新しい鏡と指輪を用意し、廉さんの棲む鏡の中へ入ろうとするができない。
「俺が自分で、新ちゃんがこっちに来れないようにしたからね」
 廉さんはそう答え、今の鏡が割れることを告げる。
 ――封印を解く前に鏡だけは割るな。
 棗さんの助言が唐突に蘇るのだが――

鏡に棲む鬼・廉とともに生きる方法を手に入れた新は、魔術師の棗から購入した道具と手順を確認し、準備を整えた。
そして、いざ鏡の中に入ろうとするが……
廉は、新を拒みただひとり、すべてを終わらせようとするのだった。
このままでは、最悪の事態になってしまう──
鬼と霊感青年の純愛ボーイズラブ「くちなしの鏡鬼」第12話!!


以上、5作品でした!
どうぞ素敵な読書タイムを^^

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