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9月16日の新作は、官能小説から3作品、一般小説から2作品、ボーイズラブから1作品、合計6作品をお届け!

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photo by Tatters on Flickr

こんにちは、幻創文庫編集部です。
『暑さ寒さも彼岸まで』とはよく言ったもので、夜は少し肌寒いくらいになってきました。
スーパーのお花売り場をのぞきますと、秋の花が増えてきました。
そろそろ、お彼岸向けのお花がたくさん出回りますね。

地方によっては、田畑の畦に自生する野花をお供えするというところもあるのだとか。
そういう習慣も素敵だなぁなんて。

今日の写真のお花、リンドウはよく見かけるお花です。
今日、9月16日のお花だそうで、花言葉は『悲しむ君が好き』。
なんとも……せつない花言葉ですね。
秋らしい物語が紡げそうな気がします。

さて、ちょっぴりセンチメンタルになったところで、本日の新作をご紹介いたします!
本日は、官能小説から3作品、一般小説から2作品、ボーイズラブから1作品、合計6作品をお届けいたします!

薔薇と毒薬 6

一般小説 / 桜沢麗奈

架空ヒストリカルロマン

マリエットの胸元に、熱が走る。
「……っ!」
 刃物で切られたのだと理解するまでに、一瞬の間があった。咄嗟に身を引き、振り下ろされた刃の二発目は何とか避けたが、そのときにノイッシュを拘束していたワイヤーから手が離れた。
失敗だ。即座にそう判断し、マリエットは二階の窓から躊躇せず飛び降りた。

任務を遂行するため、王子・ノイッシュとフリーデ妃の邸へ潜入するマリエット。そこで、思いもよらぬ反撃を受けて──
歌い続けるために裏の社会で生きることを選んだ少女を描くヒストリカルロマン、第6話です!


一面いかがですか?

一般小説 / 田中 大也

ベテランボクサーの安田 文敏は、窮地に追いやられていた。間近に年齢制限が迫り、引退を余儀なくされようとしていたのだ。

このままでは時間が足らず、ずっと目標としてきた世界チャンピオンには至れない。だが、無理な話を通すだけの力はジムにはなく、安田本人にも、特別に大試合を組んでもらえるような話題性はない。まったく展望の開けない日々を送っていたのである。

そんなある日、安田は、ロードワークの途中で見知らぬ男と知り合う。

男は安田に、新聞の「一面」を提供できると持ちかけてきた。安田は、怪しい話ではあるとは知りつつも、知名度がどうしても欲しい状況のため断ることもできず、話を聞くことにしたのだが……

頂点に登りつめるには、運も必要──
実力はあるものの、あと一歩のところで頂点に立てないベテランボクサーの焦燥を幸運、そして破滅を描く読み切り短編です!


痴漢~電車編~

官能小説 / 花水木 澪央

よく痴漢に遭遇してしまう女性の、中学生の時に遭った最初の痴漢。

初めて痴漢に遭遇したときは、中学生でした──
痴漢に遭いやすい女性が語る、はじめて痴漢に襲われた日の回想録。


スペシャルスカトロ嬢 その5

官能小説 / 川口青樹

「しょうがない奴隷だ。よしこのまましていいぞ」
「えっ、このままって」
「そうだ、ここで、今するんだ」
「…、……」
 排泄慣れした美晴にとっても、このように外でするのは初めてだった。
「しないなら、ここで尻を丸出しにしてから、肛門に栓をして、もう二、三日お預けだな」
「あっ、それだけは。…あああ、出します、出ます、出るー」

ようやく巡り会えたパートナー。ふたりのプレイは日増しに過激になり、美晴は新しい快感を覚え、主従の関係をすっかり受け入れていく──
本格スカトロSMストーリー、第5話です!


痴漢大戦【上り線】 その3、邂逅

官能小説 / ナンパ犬太郎

罪なほど男好きする容姿と、豊満で肉感的なボディを持つ人妻で派遣社員の美香は、通勤時に利用する舞阪台駅7時55分発の快速特急の車内で、毎朝毎朝同じ痴漢の指責めに遭っていた…

美香が替えのストッキングをうっかり忘れてしまったとある日、業務上のイレギュラー発生で昼休みを取れず、穴空きストッキングと淫汁まみれのパンティのまま一日を過ごすハメになってしまった。

最寄りの舞阪台駅で下車し、酔いとめまぐるしい一日の疲れで、ホームのベンチに座り込んでしまった美香に、爽やかな中肉中背のスーツ姿の男性が声を掛けてきた。

「なぁ、あんた…ちょっといいかい?」
「は、はい…何でしょう?」
「あんた…どうしていつも痴漢されてるのに、抵抗しないんだ?」
「えっ、えええっ…?」

ごく普通の働く人妻・美香は、その肉感的なボディによって、男を惹きつけずにはいられない──!
後輩男子に襲われかけた帰りの電車で彼女を襲った痴漢……ぐったりと座り込む美香に声をかけてきたのは……緊張の第3話!


ひとかけらのイノセンス #2

ボーイズラブ / Nagisa

颯太の子猫ちゃん:ユジンとの出会いは偶然で、再会のきっかけになったのは、ユジンの後見人と名乗る男が引き合わせてくれた。
共に暮らすようになったというのに身体を許さないユジンの本心が知りたい。
もしかして、後見人の男と関係が?

なにも知らせず、家を空けたユジン。なにも聞かないという約束だったけれど、聞かずにはいられない──好きだから。
大切だからこそ、言えないヒミツを抱えるユジンの心がせつない「ひとかけらのイノセンス」第2話です!


以上、6作品でした!
それでは、どうぞ素敵な読書タイムを^^

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