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無料携帯小説「幻創文庫」3月3日ひな祭りの新作紹介♪

こんにちは、無料携帯小説の幻創文庫です。

3月3日ひな祭りの更新情報をご紹介します。

《小説》

◆一般向(ノンジャンル)
田中 大也:著「装飾系な俺ら」
〔あらすじ〕
 極東予備校で、人気講師の座を確立している宮井 隆には、実は、大学を出ておらず、大学受験すら経験していないという秘密があった。大学受験経験ゼロという事実は、学生を受験させ、合格に導くという職業上、かなりイメージが悪くなりかねない要素だと宮井は考えており、それ故に、秘密が周囲に漏れぬよう、絶えず気を配っていた。

そんなある日、宮井は、予備校内で、高校時代の悪友、春田 俊彦と再会する。春田は、次期国政選挙に有力政党から出馬する、将来有望な若手政治家になっており、将来の票を見込んで、予備校で公演をしようとしていたのだ。

久しぶりの再会を喜ぶ宮井だったが、春田は、「経歴」を知っている弱みを突いて、口止め料として、宮井に対し、法外な金銭を要求してきた……

《ボーイズラブ小説》

◆ボーイズラブ(学生/学校)
Nagisa:著「 生徒会室の秘め事 3」
〔あらすじ〕
事件の発端は、蓮との恋に破れた人の復讐かもしれない。
中心人物である蓮を問い詰める奏。
次第に真相が明らかになっていくけれど、それでふたりのわだかまりが修復されるのとは別問題。
一難去ってまた一難、蓮と奏の関係は平行線を辿る――

◆ボーイズラブ(ノンジャンル)
羽邑崇:著「恋の華降る夜だから 前編」
〔あらすじ〕
「酷いですよ、なんで俺も呼んでくれんかったんですか!」

部屋の壁に、貼ってある写真を見て吟が拗ねる。
それは先日高山の企みに乗り、清里高原まで行った時の写真だ。
その中にある例の茶番、結婚式の写真を見て、身内同然の自分が呼ばれなかったのはなぜだとムッとしたらしい。
だが仕方ないではないか、考えたのも仕組んだのも、自分ではない、高山だ。
それに乗せられただけの自分らに参列者を選ぶ余裕はなかった。

「うっさい奴やな、しゃあないやろ……」

実を言うと、蒼太も似たような事を考えていた。
別に式をあげようとまでは思っていなかったが、一段落して落ち着いたら、旭をつれて横浜の教会にでも行こうと思っていた。
高原の思い出も心に残る幸せだが、旭と一緒に花火を見たかったなと少し心残りになる。
しかし真似事とはいえ、すでに式をあげてしまったので、今更だ。

今更だとは思うが、それを自分でコーディネートして、自分が旭を誘いたかった……。

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編集部 アレレ蕾


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