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無料携帯小説「幻創文庫」2月5日新作紹介と週刊立読紹介♪

こんにちは、無料携帯小説の幻創文庫です。

2月5日の更新情報をご紹介します。

《小説》

◆一般向(歴史/時代)
家門道一:著「黒い鷹(二)・巖頭孤鷹 第四話」
〔まえがき〕
「剣術とは敵を殺伐することなり」
平山行蔵

《官能小説》

◆女性向18禁(純愛/ラブストーリー)
藤原 陵子:著「はじめくんの恋愛講座2」
〔あらすじ〕
どうやらホテルに入るか入らないかで揉めているらしい。
襲われているなら兎も角、そんな男女の痴話喧嘩に首を突っ込むつもりはない。
さっさと自転車で通り過ぎようとして…

「何してんだよ」

その場に自転車を止めて、はじめは二人に向かって歩いていった。

☆大変遅くなってすみません!はじめくんのお話、2話目です。

《ボーイズラブ小説》

◆ボーイズラブ(ノンジャンル)
羽邑崇:著「ウエディングライセンス 5」
〔あらすじ〕
「気がついたか……」

 声のするほうに顔をむけると、そこには少し前に会った事のある男が立っていた。
 旭のファンだと言った酒井薫だ。

「薫さん……?」

 身体が痺れて考えが纏まらない。
 なぜ自分がこんな所にいるのか、なぜ酒井がここにいるのか、理解出来ない。
 ジンジンと痺れる身体が疎ましく、背を反らせようとして、旭は初めて自分のおかれている状況を冷静に理解した。

 旭は大きなリクライニング式の椅子に半裸で座らされていた。
 両手はナイロンロープで椅子の肘掛に固定され、首は首輪がつけられている。
 首輪には鎖が繋がっていて、その鎖はドーベルマンでも繋ぐような、頑丈そうなモノだった。

「どうやって逃げようかなんて考えるなよ、逃がさないぜ?」

 酒井は右手で旭の顎を捉えたまま、左手で首輪に繋がれている鎖を引く。
 そして否応なしに身を屈めた旭に口づけをした。
 それは唇全体を包みこむような、不思議に少し遠慮がちな口づけだった。
 抵抗しようとしたが上手くいかない。
 その時旭は、ようやく自分の身体がおかしい事に気付いた。

 意識がはっきりしない。
 気をつけていないと瞼は落ちそうだし、身体はピリピリと痺れたままだ。
 意識がぼやけて、今自分が何を考えていたのかさえわからなくなりそうな中、ふと頭の隅に蒼太の姿が浮かんだ。

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本日は週刊立読を更新しております。
こちらは未登録でもお読みいただけます。
お試しにご一読ください。


【チョコと年下の彼 ~前編 1:早乙女雫】
大忙しのバレンタイデーも終わろうとした頃、パティシエで店長の彼女は最後の片付けをしている見習いパティシエの彼を待っていた。店に居るのは二人だけで、スタッフは早々に帰ってしまった。片付けが終わり、日頃のお礼と少しだけ特別な気持ちを込めたチョコケーキを彼に渡すと…厨房から始まるスイートラブストーリー。


【彼のシヨコラ【前編】:柳生 明希】
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編集部 アレレ蕾


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