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無料携帯小説「幻創文庫」12月11日新作紹介♪

こんにちは、無料携帯小説の幻創文庫です。

12月11日のおすすめ小説をご紹介します。

《小説》

◆一般向(ノンジャンル)
田中 大也:著「個室ビデオ店「本性」」
〔あらすじ〕
ある格闘技サークルに所属する男、丸井は、今時ビデオだけを提供する個室ビデオ店に入り浸っていた。「本性」という仰々しい名のその店で、DVD化もされていない無数のB級以下の作品を観てニヤニヤするのを楽しみにしていたのだ。

しかし、サークルの活動費を使い込んだという言いがかりをつけられ、状況的にも気分的にも、ビデオ観賞どころではなくなってしまった。

このままでは、金を払っても悪さを認めたことになってしまうし、かと言って支払わなければ、それこそ「処刑」されてしまう。打開策は見出せなかった。

そんな風に思い悩む丸井に対して、「本性」の店主、樋口が、声をかけてきたのだった……

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《官能小説》

◆男性向18禁(痴漢/屋外)
真田リョウ:著「メガネ美人秘書調教日記(3)」
〔あらすじ〕
「ある事がきっかけで……始めてそれを経験したときは衝撃的でした。身体の中が熱くなって……。最初は、自分がおかしいと思っていたんです。こんな事にドキドキするなんていけないって……。でも……身体の中がかっと熱くなって……それから……ウズウズしてくるんです」

 俺の露出行為を見たいという欲求に、そんなことが関係していると告白する彼女。果たして彼女がそうなってしまったある出来事とは?

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《ボーイズラブ小説》

◆ボーイズラブ(ノンジャンル)
羽邑崇:著「月に叢雲、華に風。 21」
〔あらすじ〕
 閑散としているとはいえ、そこは住宅街で銃声は目立ちすぎる。
 もし武器を持っているとしたら、おそらくはナイフ……。
 そう思って背筋を緊張させたその時だった。

「蒼太さんっ、後ろ!」
「っ?」

 突然の叫び声に驚いて振り向くと、蒼太の背後、ほんの一メートルほどに、やはり黒っぽい服を着た男がいた。
 手に幅広のサバイバルナイフを持っている。

 蒼太に気付かれた事で自棄になったのだろう、ナイフを握り締めた男が突っ込んでくる。
 反射的にそれを避けながら、そいつの顔面を思い切り殴った。
 それは渾身の一撃で、男はスローモーションのコマ送りのように、大げさに仰け反りながら、背後へ倒れこんで行く。

 そしてそのコマ送りのフィルムの横を、風のような速さで何かが駆け抜けて行った。

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編集部 アレレ蕾

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